ひたすら観光、ただただ観光

夜の高速道路

日が暮れた。

相変わらずわれわれは高速道路で移動している。午前中、軽井沢~八ヶ岳界隈の高原ドライブがあったものの、午後はひたすら「観光地」もしくは「高速道路」のどちらかだ。過酷だなあ。

車は東名高速道路を離れ、伊勢湾岸自動車道に入った。

もう時刻は19時半を過ぎている。今日あと残りで何ができるのだろう。

とりあえず、高速道路の上から「三大工業地帯:中京工業地帯」を眺めて、その次に「古代三大関:鈴鹿関」に向かい、「三大牛:松阪牛」を食らい、愛知に戻ってしぶちょお宅で一泊、くらいしか打つ手が無い。これでも、一体しぶちょお宅に到着するのは何時になることやら。

・・・おい、高山の朝市はどうした?

無理だ、どうやっても無理だ。お昼に到着するのがやっとだ。

明日は高山朝市、明後日は輪島朝市に向かわないといけないわけで、そうなってくると段々今回の企画の限界地点というのが見えてきた気がする。明後日朝に輪島にいる、ということはどう考えても企画終了時点(明後日昼)において大阪や京都あたりに滞在しているのは無理だ。頑張って、福井あたりが精いっぱい。常識的範囲で考えれば、金沢兼六園でフィニッシュか。

あー。「アワレみ隊はやればできる子」だったんだけどなあ。やっぱり駄目か。「アワレみ隊は無理なものは無理な子」だったか。

【No.22 日本三大工業地帯(その2):中京工業地帯(愛知県) 09/21 19:50】

工業地帯キター

中京工業地帯

シャッターを押すが、フラッシュ無しで撮影するとこんな感じ。

エレクトリカルパレードか、これは。

フラッシュを焚くと、ほぼ真っ暗な画像になってしまう。脇を引き締めて、なんとかブレないように気合いを入れて・・・もう一枚。

ぶれまくる

駄目だー

矢追純一UFOスペシャル、みたいになってしまった。

あくまでもこれ、コンビナートの写真を撮影しただけなんですけどー。

時速100kmで走っている車中で、シャッタースピード1/4秒でブレないように撮れ、という方が無理ってもんだ。とはいっても、写真を撮るから車を路肩に寄せなさい、なんていうわけにもいかないし。

中京工業地帯を満喫

とりあえずこの写真はマシだったので、勘弁してください。

カメラのファインダー越しではあったが、十分に中京工業地帯を満喫しました。はい。

【No.23 日本古代三大関(その1):鈴鹿関(三重県) 09/21 20:30】

古代三大関、という非常に限定的な日本三大があるのだな。単に関所といえば、箱根なんぞは外せないところだが、「古代」という制約がつくと、箱根はエントリーから漏れる。一体どこの関所町の陰謀だ?

関町観光案内図

鈴鹿に関所があることは知っていたが、今に伝わる場所が「関町」という名前になっているとは知らなかった。そのものズバリな名前だ。「ザ・関所」って感じだ。

ただ、現在は関所を復元した建物があるわけではなく、古い町並みが今なお残されている風情のある町として観光客を集めているらしい。

関町の歴史

説明書きがあったが、転記するのは相当に面倒臭いのでパス。

興味がある方はこの小さい字をぜひ解読してやってください。

なんでも、天保14年には本陣、脇本陣4軒、旅籠42軒、酒食店99店が軒を連ねていたらしい。当時からしてみたら相当な規模だ。

関駅

本陣跡も関所跡も残っていないのだから、どこで「満喫証明」の記念撮影をしていいのか悩んだ。とりあえず、関駅に向かう。

えっ、これが駅?

JR関駅は、まるで庄屋の蔵のような建物になっていた。茶目っ気があるなあ。岡山県のJR倉敷駅も、蔵っぽい作りを意識しているのを目撃したことがある。駅ホームの売店がなまこ壁風にしてあるし、ホームの壁面もそう。しかし、駅ビルの外観はいたって近代的であり、イマイチ感ありありだった。しかし、こちらの関駅は、うわっついた感じじゃなくて好感。夜だからそう感じたのかも知れないが。

関宿

ややこしいな、ここには関宿と書かれている。

鈴鹿の関であったり、関町であったり、関宿だったり。

古い町並み

古い町並みがある場所に向かってみた。

もう夜8時を過ぎたこともあり、観光客は人っこひとりいない。

なるほど、ここが旧東海道なのか。昼間の喧噪が無い、観光客向けで俗化していない関宿が広がっていた。

「なるほどねぇ・・・」
「でも、古代三大関、という点においてはちょっと違う気がしなくもないが・・・」

まあいいか。

松阪

さて、次はお楽しみコーナー、日本三大牛である「松阪牛」の満喫だ。今日一日へろへろになるまで日本列島を走り回ったので、少々散財してもいいや、という気になってきた。

「さあ、松阪牛を食べるぞ!」

と気合いを入れて車に乗り込んだはいいが、鈴鹿関からさらに1時間も移動しなければならないことを知って愕然。

「えっ、鈴鹿よりも名古屋寄りかと思っていたよ」

こちらの地理にあまり詳しくないおかでんが絶句する。まだ、名古屋から遠ざかりますかそうですか。

「松阪っていったら、どちらかといえば伊勢に近いところだよ」
「えー。それにしても1時間って・・・到着は夜の9時半だな」
「そこで牛食って、名古屋に戻ったらもう12時だな」
「名古屋城・・・?」
「真っ暗で何も写真が撮れないと思う。今日は無理だろう」
「となると、次で今日の行程はフィニッシュというわけか」
「しゃーないよな。岩村城とか恵那山トンネルに行こうとしたら、夜が明けてしまうし」
「うーん。高山朝市ががぜん怪しくなってきたなあ。でも、仕方がないよなあ。しゃーない、松阪牛で今日の疲れを癒そうではないか!もう腹をくくって」
「でも僕、まだ運転があるんですけど」
「ああ、すまん。お手間をとらせて申し訳ない。しぶちょおの分まで飲み食いするから!大丈夫!」

車は松阪市街に入っていった。

どの店もシャッターが閉まってる

町並みの異常に気が付くのに、それほど時間を要しなかった。

「あれ!どの店もシャッターが閉まってる・・・。」

どうやら、松阪というのは夜が相当早い町らしい。考えて見れば当然だ、地方都市なのだから、大都会のように夜の11時、12時まで平気で店をあけているような場所ではない。時刻は既に20時30分。

「とはいっても、飲食店くらいは開けておいて欲しいよなあ」

カーナビで「周辺の焼肉店」を検索し、一つ一つしらみつぶしを始めた。これだけお店がバタバタと閉まっていたら、行き当たりばったりで松阪牛を食べさせてくれるお店なんて見つかりっこない。 ナビで場所を特定して、一軒一軒しらみつぶしにしていかなければ・・・

夜が早い町

それにしても本当に夜が早い町だ。わずかに赤提灯とコンビニがお店を開けているくらいじゃないか、というくらいどこもシャッターが閉まっている。

「まあね、松阪の人はいつも松阪牛食べてるわけじゃないし。広島人が冬は牡蠣ばっかり食べているわけじゃないのと一緒」
「でも、それと夜が早いのとは関係がないわけだが」

うーん。

「和田金」と書かれた看板の前を通過するとき、しぶちょおが「和田金!ああ、ええなあ」と言いつつ運転席で悶絶しはじめた。

「何事だ?和田金ってそんなにいいのか?ワダキン・スカイウォーカー?」
「このお店は、松阪牛を食べさせる店としては老舗で有名なんだよ。ただし、高い」
「高くてもいいぞ?お店が開いているなら」
「いや・・・閉まっているな。でも、本当に高いぞ。1万円から、ってところじゃないのか」
「ううむ。松阪牛自体の価格を良く知らないので、それが高いかどうかがよくわからん。まあ、自分の財布を尺度にするなら、相当にお高いわけだが」

丸中本店

やばい。全然お店が開いていない。

「最悪、肉屋で松阪牛を買って、それを名古屋のしぶちょお宅で焼肉するという手もあるな」

という話をしていたのだが、肉屋すら開いていない。そりゃそうだ、夜遅くまで開いている肉屋なんて見たことがない。

「これは・・・まずいな。焼肉屋さかいか牛角一直線、か?」
「それは単に『焼肉を食べた』だけであって、日本三大を満喫したということにはならんぞ?」
「うーん、弱ったな」

ようやく見つけた焼肉店

可能性としては、松阪で松阪牛を食すことを諦め、明日別の場所で食べる・・・という事だった。たとえば、デパートの地下食品売場にいけば松阪牛を扱っていることもあるだろう。そこで肉を買って、どこかで焼いて食べる。幸い、今晩はしぶちょお宅に一泊なので、明日はバーナーやフライパンを詰め込めばいい。松阪牛を仕入れ次第、デパートの駐車場で焼肉大会だ。

でも、そりゃ相当に冴えないシチュエーションであるのは事実だ。ついさっきまで、松阪の市街に入るまでは「肉食うぞ、肉!」と張り切っていたのだから。

人間、肉を食べるとなるとどうしてテンションが高くなるのだろう。人類は本来雑食な生き物だけど、肉食の素質の方が強いんではないか。

なんて生物学的見地で世界を俯瞰していたところ、一軒だけまだ灯りがともっている焼肉屋を発見!!「おおおおおっ」思わず車中の空気が揺れる。

大きな駐車場があって、お店は大きい。何やらファミリー向けのお店という気がしなくもない。しかし、しぶちょおが

「いや、よく見ろ。タクシーが停まっているぞ。タクシー運転手が食べているというのであれば、間違いない」

と目の付け所がシャープでしょ、な判断。いずれにせよ、ここしか開いているお店がない。われわれは「助かった!」という難民救助を待つ人のような心境でお店によたよたと駆け寄った。

「すいません、もうそろそろ閉店時間なんで」

お店の人の一言。ぐはーっ。

「ええ・・・うっそお」

立ちつくす二人。

「ご飯がもう切れちゃってるんですよ」

酒飲みのおかでんはともかく、酒を飲まないしぶちょおにとっては結構致命的な状況だ。しかし、猛然としぶちょおが

「いや、そんなのはどうでもいいんですよ。僕たち、松阪牛を食べに来たんですから。この彼なんて、わざわざ東京から来たんですよ?松阪牛のために。せっかくここまで来て、食べられないなんてそりゃあんまりです」

いつもの1.5倍くらいの早口でまくし立てたら、店員も「ご飯無しで良いのでしたら」と客席に案内してくれた。セーフ!ぎりぎりセーフ。ただし、「ラストオーダーになりますので、後で追加注文はできませんがご了承ください」とのこと。まあ、それは仕方がない。しかし、味覚と胃袋の状況を確認しながら追加注文というわけにはいかなくなってしまった。一気に、ねらいを定めて注文しないと。

千力メニュー

どれもこれも美味そうだ。目移りして、注文が難しい。「とりあえず、これとこれ」と頼めないのがつらい。後で後悔しないように、大胆かつ確実なオーダーをしないと。

「もう食べられないかも」という絶望の淵にいた状況から、一気に「今すぐ料理を全部選べ、さあ選べ」と強いられている状況になったので、随分とパニック状態になってしまった。

何しろ、ミノだけで「黒ミノ」「赤ミノ」「中ミノ」「上ミノ」と4種類もある。こんなの、見たことがない!

店員さんに、「これって松阪牛ですよね?」と聞いたところ、「そうです」との回答。その割には、メニューに「松阪牛使用」という言葉が全く書かれていないのはなぜだろう。松阪の焼肉屋で松阪牛を使うのは当たり前なのか、どうなのか。

この謎は、退店時に気が付いた。あっ、店の入口にひときわ大きく「松阪牛」って書いてあったぞ。ということは、このお店は松阪牛のテーマパークみたいなものだったのか!メニューに書くまでもなく、松阪牛だぞコラァ、と。

メニューの数々のなかで、ひときわ目を引くのがステーキだ。「Aステーキ:2000円」「Bステーキ:3000円」「Cステーキ:4000円」と、1000円刻みで高くなる。ちなみにAステーキはラム又はモモ、と書かれている。おい、牛肉じゃないのか。Bステーキはサーロイン又は肩ロースで、Cステーキはサーロイン又はリブロースだそうで。いずれも立派な霜降り状態。Cステーキの写真には、吹き出しで「当店自慢の最上級のステーキです」なんて書いてある。うほっ、最上級か。

「ええと、Bステーキお願いします」

さすがに最上級はちょっと気がひけたので、Bステーキをオーダーしようとするおかでん。しかし、しぶちょおが

「待て、それで本当にいいのか。後で後悔するかもしれんぞ。せっかくここまで来たんだから、Cでいいんじゃないのか?」

と提案してきた。望むところだ、じゃあ、Cを頼んじゃえ。わー。

このしぶちょおという男、派手な食いっぷりなのだがよくよく見ると非常に手堅い支出という特徴がある。がっつり食べる割には散財をしない。要するに非常に効率の良い事をやっているわけだ。そんな手堅い印象があったので、「Bステーキくらいが妥当かなあ」と勝手に思っていたのだが、とんでもない。非常に効率の良い男というのは、カネを出すときには惜しまないというわけだ。やるときはやるぞ、と。なるほど、これも非常に正しい選択。

このほかに、あれもこれもと注文をしておいた。何しろラストオーダーだ。そもそも、焼肉屋で「一度にたくさん注文する」なんてことをやったことがないので、どの程度が適量なのかさっぱりわからない。もともと、焼肉屋の「一人前」というのはお店によってばらつきが激しく、全く想定がつかないし。

大ジョッキが2つ

うっほーい。ビール大ジョッキが2つ届きましたよ。

もちろん、一つはしぶちょおが飲むというものではない。二つとも、おかでんのものだ。

「大ジョッキ850円」というメニューを発見して、ドキドキしつつ注文したわけだが、望み通り本当の大ジョッキが出てきた!「おいコレは中ジョッキだろ?」的大ジョッキが出てきたらどうしよう、と思っていたのだが、そんな心配はなし。

とりあえず、飲むぞ。お昼、御殿場でビールは飲まなかったわけだし。

それ。ぐいぐいぐいぐいぐいぐい。

うはあああ。これはスバラシいですね。とてもおいしい。もう、焼肉食べなくてもいいや、ってくらいおいしい。あまりの美味さに、椅子の上で尻だけでジャンプしてしまった。

焼肉食べられなくてもいいや、というくらい美味いビールではあるが、この後美味い焼肉がでてくる、と思うとさらにビールが美味くなる。思わずほとばしる唾液とビールが、口腔内で絶妙な化学反応を起こしているのかもしれぬ。

【No.24 日本三大牛(その1):松阪牛(三重県) 09/21 21:54】

さあ、次々と料理がでてきたぞと。えーと、一度に頼んだから何が何だか、わけがわからなくなってきたぞ。

肉1
肉2

ホルモン込、赤身カルビ、上カルビ、赤ミノ、牛タンだったかな。記憶曖昧。

「うほほほほ」

食す。

「うほほほほ」

もう笑っちゃうしかないのですよこれがぁ。

内臓系の肉なんて、どれも一緒だとお考えの奥さん。そりゃアナタ考えが間違ってますよ。美味いものは美味い。たまらんです。うほほほほ。

お互い、顔を見合わせて奇妙な笑い声をあげる。もう、それしかやることがない。

松阪牛!

えーと、これも何が何だか。焼肉屋にいっても、こういうブロックでは見かけないもんなあ。育ちの悪さが露呈してしまった。

上から、Cステーキ、ヒレ網焼き、上ロースだったかな。あまり自信がない。

安い肉から焼いていく

とりあえず安い肉から焼いていく。

ヒレ網焼きを焼くぞ。

ミディアムな焼き色

焼き上がり。ミディアムな焼き色でござい。では、早速。

松阪牛を堪能1
松阪牛を堪能2

「はぁぁぁぁ」
「いやあ、うまいねえ、さすがに」

食べてから5秒くらい間をあけて、お互いが深い溜息をつく。

「今日のお昼食べた肉は何だったんだ?」
「えっ、肉なんて食べたっけ?」
「あ、そうか、あれは肉風な食べ物だったのかもしれない」

大変に「韓の食卓」に失礼な発言。でも、同じ肉とは思えない世界なんですな、これが。

ピンク色の肉を焼こう

肉というものは、「赤い」のかとおもったが、いい肉になると「ピンク」なんです。どす黒い色をしているんじゃないんです。

ぱくぱく食べる。こんなたいそうな肉を、会話に夢中で焦がしてしまうのは愚の骨頂だ。火が通ったか通ってないかくらいのところで、それ食べろ。

いよいよ、本丸であるCステーキ投入。ヒレの時点で「もうこれで僕十分。これ以上の快楽はいらないっす」という気分だったわけだが、さらに上があるとは恐ろしい限りだ。

食らう。

・・・うむ、快楽というのは恐ろしいね。天井がない。こりゃ美味いわ。ヒレも美味かったが、このCステーキ、さらに美味い。・・・という気が、する。B級グルメで飼い慣らされた味覚では、このあたりを評価する基準が無い。

ばばろあに電話

うまいものを食べているヨロコビというのは、誰かに伝えたくなるものだ。

そのターゲットにされたのが、今回不参加だったばばろあ。彼のところに電話をかけて、松阪牛ライブをじっくりと披露。

「ほら、聞こえるかい?肉が焼ける音だよ」

電話をかけてこられたばばろあからすればいい迷惑だが、われわれは牛肉の美味で有頂天になっている真っ最中。他人の不愉快さを感じるまで配慮はできていなかった。

「ところでしぶちょお、ひびさんにもこのヨロコビを聞かせてやるというのはどうだ」
「やめてくれ。殺される。自分一人だけいい思いをしてー、って怒られる。参加しないお前が悪いんだろうが、って思うけど、すねられると後で困るから」

だ、そうで。奥さんだけに対しては、さすがにあとの制裁が怖くてヤンチャはできないのであた。

結局、これだけ食べてお会計は二人で1.5万円くらいだったかな。1000円近くするビールを2杯飲んでいたことを差し引けば、「天下の松阪牛」という割には安く食事ができたと思う。無条件で1万円近くするものかと思っていただけに、割安感すら感じた。まあ、実際に払ったお金は結構高額だったわけだが。

23時ちょっと前にお店を後にした。さあ、これから2時間近くかけて愛知に戻らないと。いやあ、まだまだ旅は続くよ。明日は、何としてでも高山の朝市に顔を出さないといけない。ということは、どんなに遅くともお昼までには高山着が要求される。はぁぁ、今日は25時半くらいに就寝して、明日は6時半起床くらいになるのかねえ。過酷だのぅ。

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