長崎の過去と今-17

朽ちていく建物、護られる建物(その17)

廃墟

ドルフィン桟橋に戻る。

何を撮影したのか、あんまり覚えていないので写真が重複している。また3号棟を撮影しているが、さっき撮ったぞこの写真。

広告

歩道が岩山の急斜面に沿って、左から右に伸びているのがわかるだろうか?そして、3号棟に向かって階段がある。この歩道を右へと進めば65号棟、左へ進めば30号棟。

解説

第一見学広場にあった、軍艦島の写真。

西側から見たところ。

解説

こっちは東側から。

トンネル

さて、船に戻ろう。トンネルをくぐって、ドルフィン桟橋へ向かう。

トンネルの上には、昔荷揚げ用のクレーンがあったらしい。

廃墟

ドルフィン桟橋から3号棟。いちいちあの家は目立つ。

ドルフィン桟橋はこれで3代目だそうだが、2代目は作ってから2年で壊れたそうだ。それくらい、海が荒いということだ。

廃墟

16:25
船は出航。あとは長崎へと戻るだけだ。

崖にそそり立つ端島神社を見上げる。

廃墟

65号棟、小中学校の手前にレンガ作りの三角屋根を発見。あれが第四竪坑捲座跡。もっぱら、換気口として使われていたらしい。

廃墟

さあこれで軍艦島は見納めですよ、ということで写真を撮りまくる。

結局、軍艦島接近時と離脱時が70号棟端島小中学校の側なので、小中学校の写真ばっかり撮影していた。小学校を撮影しまくるなんて!変態!いや違う違う。

廃墟

弁護しながら、ラスト小学校。

船の上

今回は、デッキ席が確保できたので屋外。軍艦島を背に、我々は長崎港へと向かっていった。

(つづく)

広告

ソーシャルリンク