日帰りで行くアメリカ旅行4【ヨコスカフレンドシップデー2016】

フードコート

フードコートに入ってみた。特に何かを買いたいわけではないし、屋内のしっかりした店舗なので売っているものは例年とほぼ同じだろう。とはいえ、異国感を味わうためには一通り見ておきたいエリア。そう、「料理を味わう」のではなく、「雰囲気を味わう」場所だ。

正面には、先ほど見かけた甘そうなシナモンロールのお店、「シナボン」。その隣にはバスキン・ロビンス(サーティワン)のアイスクリームが売られている。

フードコート

フードコートを奥に行くと、マンチュー・ウォク。

ウォク、というのは学校では習わなかった英単語だけど、「中華鍋」という意味だ。

料理

中華総菜がずらりと並ぶカウンター。

「NO MSG ADDED」というシールがガラスに貼ってある。「MSG」、すなわち化学調味料ということだ。化学調味料に耐性が低い欧米人が、中華料理を食べたあとに体調を崩しやすいことから「チャイニーズ・レストラン・シンドローム」と呼ばれることがあった(後に、化学調味料と体調不良の関係は否定されている)。そんなわけで、ジャンクフード大好き!なイメージのアメリカ人においても、化学調味料は控えているのだろう。

料理

ずらり並ぶ料理その2。

見事に茶色アンド茶色。料理がひたすら茶色いのはどうしたものか。ガーリックシュリンプに赤いパプリカが入っていてそれが彩りを与えてはいるけど、あとはほとんど茶色。ある意味壮観だ。

メニュー

このお店の場合、2種類の料理の詰め合わせが8ドル、3種類だと9ドルという値付けになっている。メニューボードだと彩り豊かに、品数豊富に見えるけど実際はもっと茶色だ。

一昨年(2014年)訪問時に、ここで2アイテムプレートを購入しているのを思い出した。「至って普通の味で、マズい料理を期待していたので拍子抜け」という失礼なコメントを書き残している。

今気がついたのだが、値段表記の横に謎の数字が書き込まれている。電話番号のようだ。あらためてじっくり観察してみると、こう書いてあった。

ONLY 610-1450 CALORIES PER SERVING

つまり、2アイテムの方は、料理の組み合わせ次第ではあるものの610kcal~1,450kcalですよ、というわけだ。幅が大きすぎてあんまり意味がない気がする。それよりも、メニューごとにカロリー表記をして、足し算は自分でやれ、という方がわかりやすい気が・・・まあいいか。

いずれにせよ、「ONLY」ってなんだよONLYって。1,450Kcalもありながら「たった」とは言わせないぞ。さすがアメリカ人、日本人とは摂取して罪悪感を覚えないカロリー量が全然違う。

ちなみに3アイテムの方は最大1,760kcal。これを食べてしまえば、あとはもう一日何も食べなくてもいいぞ、日本人なら。

メニュー

今日のフレンドシップデー用に、わざわざ日本人向けのメニューを張り出していた。英語表記は小さく、日本語表記は大きく。そして値段は日本円。

おっと、ここは1ドル100円ではないのだな。8ドルの「Any 2 Item Combo」は820円になっている。お店によって、レートは若干異なっている。

フードコート

毎年、大量のフライドチキンをカウンター背後に積み上げ、戦慄すら覚えるお店。「ポパイズ・ルイジアナ・キッチン」。昔は「ポパイズ・チキンアンドビスケット」という店名だったけど、若干名前が変更になっている。

チェーン店らしいが、日本では米軍基地だけに出店しているという。

山積みチキン

で、相変わらず今年も山積みになるチキン。人間の身長以上の高さに揚げ終わったチキンが積んであるので、圧倒的存在感がある。

もし地震が起きたら、フライドチキンのなだれに巻き込まれることになる。チキンに埋もれてもがく幸せ。いや、そんな地震が起きるなら早く逃げろ。

メニュー

ファミリーサイズで8ピースのものは1,440円。すごいな、フライドチキン1ピースで200円しないのか。ファミチキと張り合えるぞ。

メニュー

沖縄ではおなじみのハンバーガーチェーン店、A&W(エーアンダー)も店頭にフレンドシップデー仕様の日本語メニューを張り出していた。

ここには「湿布を飲んでいる気分になる」ことでおなじみ、「ルートビア-」がメニューにある。しかも、ご丁寧に「ルートビアーフロート」なんてものもある。どうやら、ルートビアの上にアイスクリームを載っけるらしい。悪魔の飲み物だ!

ゴミ捨て場

ごみ捨て場。「ピッザの箱は上に置いて下さい」と書いてある。テイクアウトに用いられるピザ箱は大きいので、当然ゴミ穴に入らない。だから上に置いてくれ・・・という意味なのだろう。「Pizza」をわざわざ「ピッザ」と表現するところがアメリカ風?

2ちゃんねる界隈では「イッヌ」「ネッコ」というネットスラングが定着しているけど、まさかそれをパロったわけではあるまい。

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