日帰りで行くアメリカ旅行5【ヨコスカフレンドシップデー2017】(その9)

ピザドッグ

ピザドッグの屋台。

例年この場所に出店している。食べ物屋台エリアではない中、ぽつんといきなり登場するので、違和感を毎年感じている。しかも、「チーズとソーセージが最高の組み合わせだ」とかなんとか、横断幕に意気揚々と書いてあった記憶がある。

しかし今年は違って、普通の横断幕だった。なんだ勢いがないぞ?

店頭

売っているいるのは、「ピザドッグセット!!」だそうだ。

ピザドッグ+チップス+1本ドリンク=700円!!!

安いんだか高いんだか、わからない。というか、高いと思うがどうなんだ?

ネイサンズ、というロゴが見える。ネイサンズといえば、毎年ホットドッグ早食い世界大会を開催しているお店だ。大食い番組で見たことがある。その味が日本で食べられるというのは大変に結構だが、単品で売ってくれればいいのに。

青空

屋台遠景。

えーと、なんでこの写真を撮影したのか、忘れた。何の屋台だったっけ、これ?

巨大なあずまや

「こんなあずまや、ありましたっけ?」

大きなひさしのあずまやが、芝生の上に建っていた。記憶にない建物だ。

そもそも、ここから先はグラウンドが連なっているエリアで、例年屋台もなにもないのですぐにUターンする場所だ。昨年は例外的にぐるっと海沿いを歩いたけど。なので、記憶になくても当然といえば当然だが、それにしてもこんな建物、あったっけ?

「ひょっとしたら新設したのかも。なんだか新しく見える」

こんな日差しよけがあれば、灼熱イベントである今日はうってうけだ。ありがたい設備だ。後でひと休みするために利用しよう。ボウリングセンターもフードコートも、冷房が効いているのでうれしいのだけど、なにせ座る場所がない。立ちっ放しはしんどいので、こういう場所を待ち望んでいたのですよ。

火災体験

日本のイベントでもよく見かける、消防署によるデモンストレーション。空気で膨らませた家の中に煙が充満していて、「ほら!火事になったらこんなに視界が奪われるんですよ!」という体験をさせてくれる。

小さな子供が「なんだこりゃあ!?」と驚いて家の前で立ち尽くしている。

ファイヤードッグ

そんな煙体験ハウスの隣に、消防隊のマスコットキャラクターがいた。中に入っているのはアメリカ人さんなのか、やたらと陽気にポーズを決めまくり、写真撮影に気軽に応じている。

「おい、中の人は大丈夫か?あんなのを直射日光の下でかぶっていたら、あっという間にバテるぞ」
「その割には元気よさそうですねぇ」

車の脇で記念撮影に応じているところをみると、やばい!バテた!となったら即座に車に入り、水分補給なり人員交代なりをするのだろう。この着ぐるみさんにとって、車から離れてしまうということは死を意味する。

しばらくこの生き物を観察していたが、一向にばてる気配なく、交代要員がやってくるでもなく、愉快に踊っていた。ちょうどアメフトのグラウンドに設置されたステージで、バンドがハービー・ハンコックの名曲「ウォーターメロン・マン」を奏でていて、その曲にあわせてノリノリだ。

ひょっとしたらこれ、「着ぐるみ」なのではなく、こういう生き物なのかもしれない。なんとなくそう思えてきた。

体育館

青空が広がってきたなあ・・・。だんだん気温が上がってきた。朝一の時点では、比較的涼しかったのだけど。

ソフトボール中

ソフトボール場では、毎年恒例の親善ソフトボール大会が行われていた。

張り出してある対戦表を見ると、トーナメント形式で今日中に誰が一番強いか白黒付ける気らしい。

まだ時間が早いのに、既に第三試合になっている。10時の開門と同時に試合開始じゃ間に合わないので、ソフトボールチームは早く基地に入らせてもらって、早々に試合開始だったらしい。

(つづく)