第四弾:ちょっと一品、の逆襲(その2)
一人、特ランチを頼んでいた一平に、念願の料理が店員さんから手渡される。
ご覧の笑顔。
先ほどまでのちょっと一品料理は、ますゐのside-B。王道料理は、まさにこれだ。しかと見届けるがいい。
禁断のますゐソースまで、その距離15センチ!高波警報発令中、ますゐソースに飲まれるな!危ない!
うれしそうな顔をして、初遭遇のますゐソースを眺める男。
「さあ、何もおそれる事はない。ガブっといってしまえ、ガブっと」
と周りが挑発する。しかし、本人はなぜか考え込んでいる。
「いや、ますゐソースを満喫するためには、ハンバーグから先に食べた方がいいのか、それともカツから食べ始めた方がいいのか、迷っちゃって」
ここまでくると「ますゐ馬鹿」である。アワレみ隊でますゐソースを大げさに取り扱い過ぎたかなあ、と文章執筆者のおかでんは考えこんでしまった。事前にこのサイトにおける一連のますゐソース記事を読んでいたら、「最初の一口目、どうしようか?」と真剣に考えてしまってもおかしくはないかもしれない。
それだけ愚直なまでにますゐソース一口目を大切にしよう、という一平の真摯な姿勢は見事としか言いようがない。われわれのように、既にジャンキーと化してしまった人間たちにとっては、その純粋なる姿はとてつもなく眩しく見えたのであった。
結局彼は、ハンバーグから挑戦することにしたのだが、「うわ失敗でした、やっぱり最初はカツからやるべきでした」と早速自らの選択ミスを露呈していた。
ま、何事も最初はうまく行かないもんだ。徐々に馴らしていけばいい。
と、まるで「腕白でもいい、たくましく育って欲しい」の丸大ハムみたいな事をつぶやくおかでん。 お座敷にいるみんなで、優しい目つきで彼の初体験を見届けたのであった。
一平は、特にますゐソース素晴らしい!とかもう癖になっちゃいそう、という発言をしていなかった。まあ、初回はそんなもんだ。単に「独特な味だけどおいしいですね」程度の印象しかないだろう。しかし、しばらく時間が経過すると、無性にあのソースが恋しくなってくるのだよ。だから、われわれもますゐ詣でをやめられんわけだ。
「俺、脱サラしてますゐ東京支店作ってもいい」
とかとんでもないことを思わず口走ってしまった。でも、東京で350円サービストンカツは無理だろうな。あと、東京だと客層が悪くなりそうなので、経営するのはそうとうしんどそう。
さて、こちらは多くの人が注文していたサービストンカツ。
届けられた瞬間、思わず「あっ」と声をあげてしまった。違う、いつもと違うんである。
まず、トンカツがすでに包丁が入れられていた。いつもだと、自分でフォークとナイフを操って切り刻まないと行けないのだが、これは既に切り分け済み。何でもない事かも知れないが、われわれからすると相当衝撃を受けた。
「総額表示で値上げにしなかった分、肉が減ってるという事はないか?よく切れ目をつなげて確認してみろよ。ひょっとしたらどうもサイズがあわないぞ、なんか肉きれ1枚、抜かれているんじゃないの、ってのがあるかもしれんぞ」
と失礼な発言を思わずしてしまったくらいだ。もちろん冗談です。
あと、付け合わせはキャベツをゆでた温野菜と、ポテトサラダというのが定番だったのに・・・こ、これはスパゲティサラダじゃないですか。むむむ。
参加者の中から、「ポテトサラダと温野菜で、ますゐソースの濃厚さを中和する事ができたんだけどなあ。これだと、濃厚+濃厚だよ」という声が挙がっていた。なんか、大きく変わっていくなあ、ますゐも。
えーと。こちらの写真は、チキンカツですね。つけあわせが、従来のキャベツとポテトサラダのタイプだ。こっちはサービストンカツに倣ってスパゲティサラダではなく、従来通りなのだな。どっちがコストが高くつくんだろう。どうでもいいことだが、この細かいバリエーションの違いはちょっと気になる。
しばらく、全員でますゐソースに溺れる。「ああ、やっぱりコレを食べないと始まらないんだよなあ」と会話をするが、一体何がどう「始まらない」んだかさっぱりわからない。
相変わらず、「ちょっと一品」料理と魚さしみはなかなか箸が進んでいない。酒飲みが少ないということと、馬鹿話が異様なまでに盛り上がってしまい、食事がそっちのけにされてしまっていたせいだ。
食事そっちのけで馬鹿話って、おい!企画そのものを否定してるじゃないか。ちゃんと料理に集中しろ、料理に。
店員さんは、入れ替わり立ち替わりいろいろな人がやってくる。しかも、熟練した方よりも若いバイトっぽい人が多いような気がする。さすが夜になると、昼間と店員さんの世代も違っているということか。普段われわれは昼間でしかイベントを開催していないので、その変容ぶりに感心させられる。
しかし、どうも店員さんの動きがぎこちない。
「おい、ひょっとして新人店員さんの教育の一環として、『一番奥のお座敷にいる変なお客さんの接客をししてきなさい。交代で』なんて指示されてるんじゃなかろうな?」
なんて妄想話で、場は盛り上がった。あり得ない話じゃない、と。注文数が他の座敷と比べて多いし、客からは「メニュー全部持ってきて」とか変な注文がくるし、かといって絡んだりするようなヤバイ客じゃないし。新人教育には最適・・・?
さて、料理は矢継ぎ早にやってくる。今度は、海老天ぷらだ。これを一目見たおかでん、大笑いしてしまった。「そうだ!これぞますゐの一品料理だ!見ろ、このもってりした衣!こういう庶民的、家庭的な感じこそがますゐなんだよ!一品料理、今まで違和感ありまくりだったけど、これで名誉挽回だな!」
まるで結婚披露宴におけるケーキ入刀時みたいに、カメラを持った男達が鼻息あらく詰め寄る。
一体何を撮影しているのかといえば、海老の天ぷらだもんなあ。変な奴らだ。「ケーキ、入刀」ならぬ「お箸入りまーす」ときたもんだ。
そういえば、今回これだけ料理を注文しておきながら、ますゐの必須食器である「ナイフとフォーク」が出てこなかったな。全部「お箸で食べる洋食」だった。驚きだ。
海老の天ぷらだが、後でお値段を確認してみたら、1,400円もする代物で決して「庶民的」ではなかった。でかい 海老とはいえ、3匹で1,400円は相当なお値段と言える。
しかし、この時点でそれを知らないおかでんは
「こういう海老天はね、ちょっと下品な食べ方をした方が似合うんじゃないかなーって思うわけよ」
とかいいながら、パン食い競争みたいに海老をつり下げて、下からがぶり。
おう、これはけっこうおいしい。衣にもうま味があるのだけど、何が入っていたのだろう?
3匹1400円ということは、海老一匹あたり400円近くするという計算になる(付け合わせの野菜分考慮)。おう、この一匹で1サービストンカツ分あるということか。そんなすごい料理を、たったの3口で、正味10秒足らずで飲み込んでしまった。うほっ、もったいない。
座敷の奥の方で、ビール一杯で顔を真っ赤にしてゆで上がっていた蛋白質が、いきなり「俺も新しいことにチャレンジします」と謎の宣言。何をしはじめるのか、とあっけにとられて様子を見ていたら・・・
魚さしみのいくらを手に取って。
ますゐソースの中に落とし込む。
「あー」「何馬鹿な事を・・・」
周囲から非難の声が挙がる。
で、自信満々な顔で「ますゐソース漬けイクラ」を食べた。
「むぅ、味はますゐソースだ」
以上おしまい。
おかでんは挑戦していないので創造の域を超えないが、単に塩味がきつくなったますゐソースを食べただけ、という感じなんじゃなかろうか。
「ますゐソースの勝ち。恐るべし、ますゐソース」
ま、そういう結論でこの無謀企画終了。
自分自身、過去2回「いろいろな食材とますゐソースをあわせてみよう」という事をやってきたが、いざ目の前で他人が同様の事をやっているのを見てしまうと「うわぁ、食べ物を粗末にしちゃいかんな」と反省してしまった。
気を取り直して、次は海老フライ。こちらの海老は2匹だ。お値段は1,100円。洋食屋ますゐとしては、海老の天ぷらよりも至ってしっくりとくる料理といえる。逆に言えば、なぜ今まで無かったのか、と思えるくらいだ。あ、そうか、海老という事で肉屋の範疇じゃなかったからか。・・・いや、それを言ったら、カキフライはどうなんだ?むぅ、確かにこれは謎だ。
「海老フライ、てっきりますゐソースがかかってくるのかと思ったのにー。タルタルソースだたよー」
と残念そうな声がどこかからした。
※後で思い出したが、海老フライってレギュラーメニューにも入っているんだっけ。全メニュー制覇第二回目のときにクリアしている。レギュラーメニューから「ちょっと一品」メニューに配置換えとなったのか、重複記載となったのかは不明。
「ええと、これは何だ?」
「これは、白肉のソテーじゃないか?」
店員さんが「ちょっと一品」のメニューを厨房に持っていったまんまのため、何が何だか分からなくなってきだした。数分おきに料理が運ばれてくるので、テーブルもいっぱいいっぱい。
いらなくなった皿を、みんなでバケツリレーしながら通路側に押しやる。何とかこれで置き場所確保。それでも、最大面積を占有している「魚さしみ」の大皿がまだ撤去できない状況。もう、この時点で「魚さしみ」に手を伸ばしている人は居なくなってしまった。嗚呼、無情。
白肉、とは黒豚の脂身の事を指す言葉で、ぎとぎとした料理がでてくると思っていた。しかし、実際は内臓肉だった。ミノですね、これ。そうか、ミノのことを白肉と呼ぶのか。知らなかった。
一瞬ますゐソースでソテーされているのかと期待されたが、そういうわけではなかった。ひたすらくっちゃかくっちゃか、噛んでも噛んでもかみ切れない食感を一同楽しむ。
こちらは白肉の天ぷら。混沌としてきてしまって、もうこの時点で何が何だかわからなくなってきてしまった。
注文の仕方がまずかった。今までなら「俺は○○を食べる」という「自分が食べる料理のなわばり」が明確になっていたので、自分が注文した料理は自分の目の前に配備され、責任を持って食べていた。
だが、今回は「メニュー全部持ってきてください」なんてオーダーの仕方をしてしまった。「参加者全員の共同財産」としての料理が、テーブルのあちこちに並ぶ事になってしまい、なかなか箸がすすまない。「お皿が遠くて取りにくい」上に、「自分だけ食べるわけにはいかないという遠慮」が働くためだ。そのため、料理の消費ががくっと落ちてしまった。
鳥肉の天ぷら。白肉天ぷらと非常に紛らわしい。何度も、「ええと、これはどっちだっけ?」と確認しながら食べたくらいだ。
天ぷら、と呼称するより「唐揚げ」と名乗った方が正しい感じだ。
このお店の天ぷらはどれも、天つゆがついていない。塩で食べてくれ、というスタイルになっている。まぁ、天つゆに大根おろしを添えて、っていうメニューはますゐには似合わないと思うので、塩で正解だと思う。
・・・ここで、「似合わないと思う」とさらりと言っているけど、一体どういう基準で僕はますゐを捉えているのだろうか?自分でも理解できていない。
チキンソテーだ。肉としては、鳥唐揚げ用のもも肉を使っているのかな?これで850円は高いと思う。どうも、ますゐは値段設定にムラがあるようだ。恐らく、サービストンカツやランチ類といったますゐの伝統的主力商品は、昔からのプライドがあるのでそう簡単に値上げはできん、という事なのだろう。その結果、その他のメニューとの金銭乖離が大きくなって違和感を感じるのかもしれない。
「ちょっと一品」メニューの特徴として、同じ食材を使って「天ぷら」と「ソテー」が用意されている。食材の有効活用だ。しかし、海老だけは「ソテー」にするわけにいかなかったらしく、「天ぷら」と「フライ」の組み合わせだったわけだが。
最後に出てきたのは、肉ソテー1,000円。
肉ソテー、という名前が荒々しくて良い。なんか、強引で野蛮な名前だ。肉主体の野菜炒め、といった感じ。ますゐにおいて、このメニュー以外に使う事があるんだろうか?というピーマンなどの食材が用いられている。ちょっと珍しい料理だ。ありそうで、なかった。
まだ「ちょっと一品」メニューは種類があったのだが、「品切れで作れません」というのが何種類かあったため、それらは次回持ち越し。
即ち、
・タン塩焼き ・生ハム ・冷や奴 の3種類だ。
今年正月時点で、「全メニュー制覇まで残り3品目」となっていたのだが、今回の訪問で1品目減って、3品目追加となってしまった。今回の終了時点で、「全メニュー制覇まで残り5品目」に変更。
ひととおりのメニューがでてきて、ほっと一息ついていたところで、「おい、ワインがあるで」という指摘があった。あっ、忘れていた。まだこのお店の白とロゼワインは飲んでいなかったんだっけ。
「あの、すいません、白とロゼのワインください」
「あー、現在売り切れてないんですよー。赤だけになります」
なんだか、今年の正月に全く同じ言葉を聞いたような気がする。よっぽど白とロゼは人気沸騰中なのだろうか。開店直後に注文しないと、ダメなんだろうか。
・・・んなわけ、ないよな。前回正月に訪問したときは、開店直後に入店したわけだし。
どうやら、肉屋直営食堂であるますゐにおいては、肉に合うとされる赤ワインのみを常時置いていて、白とロゼは滅多に在庫を持っていないようだ。
どうすればいいんだ?
次回訪問が予定されている年の瀬においては、予約電話を入れる際に「ああ、あとですね、席の予約の他にネ、白ワインとロゼワインがぜひ飲みたいのデスヨ」とお願いしておかないといけないかもしれない。うわ、ますます変な客だ。
正直、料理もお酒もおなかいっぱい状態にもかかわらず、赤ワインが目の前に置かれてしまい途方にくれるおかでん。
食後、まったりとする人々。各料理皿には、それぞれ微妙に料理が残っている。日本人の美徳というか悪い癖というか、「最後の一口を自分が頂くのは気まずい」ので、残ってしまっている。
ますゐで食べ残しが出る、というのは非常にけしからん事だ。やっぱり、料理の注文方法は「各自が、自分が責任をもって食べる料理を選ぶ」ようにしなければダメだ。居酒屋的に、適当に料理を頼むと、料理に対する責任感が薄くなる。
とはいっても、時間は既に9時前。そろそろ閉店ですよ、と店のおばちゃんに言われてしまい、猛然とラストスパートするおかでん。
お酒ばっかり飲んでいて、サービストンカツのライスを全く食べていないことに気がついたので、あわててますゐソースをおかずにライスを頂いた。
350円でサービストンカツライス付き、ってのは素晴らしい価格設定だが、おかでんのようにお酒飲んでしまいご飯がいらない人だったら、大人しく上トンカツを食べた方がいいかもしれない。
店を後にする際、店員さんが「いつもどうもありがとうございます」とあいさつをしてきた。「いつも」?ということは、やっぱり僕らの存在は認識されていたということか。
「ええと、いつも、と仰ったところからすると、僕らが時々こちらにお邪魔してるの、ご存知でしたか?」
「ええ。正月とお盆の頃にいらっしゃるので覚えてますよ。変わった注文をされますから」
か、変わった注文。やっぱりそうだよなあ。名物のすき焼きそっちのけで、「魚さしみ出せ」とか「予約しないと食べられないモノは他にないのか」なんて言ってるんだからな。
正月の時とは別の店員さんから、われわれを認識しているとの発言を聞いたためにかるく頭がクラクラした。恐らく、店員の休憩室などで話題になっているのだろう。「あのいつもの変な集団、今日来てたわよ」なんて。
最後、店の前で記念撮影。われわれがお店を出た直後に、シャッターが閉まってしまった。閉店時間を遅らせてしまい、申し訳ない。
さて、これにて第四回目のますゐ全メニュー制覇プロジェクトが完了したわけだ。しかし、まだ完結しない。次回、第五回目にて感動のフィナーレは待っているのだろうか。それとも、また新たなハードルが設けられて、ゴールインは先送りになるのか。要注目。
ちなみに、この日頂いた料理の金額は7名参加で26,130円でした。一人4,000円弱。どうもごちそうさまでした。
【牛肉料理】
スペシャルステーキ 4,200円
Wステーキ 3,700円
上ステーキ 2,100円
サービスステーキ 1,600円
上ビーフカツレツ 700円
ビーフカツレツ 440円
タンシチュー 1,200円
上タンシチュー 1,400円
上ハンバーグステーキ 700円
ハンバーグステーキ 500円
【サラダ料理】
グリーンサラダ 500円
ハムサラダ 500円
野菜サラダ 500円
アスパラガス 320円
【若鶏料理】
チキンチャップ 450円
チキンカツレツ 450円
とり足 450円
手羽先 320円
【ランチ】
特ランチ 750円
上ランチ 700円
並ランチ 600円
【鶏卵料理】
ベーコンエッグ 420円
ハムエッグ 420円
オムレツ 320円
フライエッグ(目玉) 260円
【豚肉料理】
鉄板焼き上ポークチャップ 850円
ポークチャップ 580円
特上トンカツ 850円
豚ヒレトンカツ 680円
上トンカツ 500円
サービストンカツ(ライス付き) 350円
【ライス料理】
カレーライス 530円
カツカレー 630円
ハヤシライス 530円
チキンライス 530円
オムライス 580円
ハヤシオムライス 680円
カレーオムライス 680円
焼めし 530円
ハムライス 530円
スパゲッティー 530円
ライス 130円
【寿き焼き料理】
特上ロース寿き焼き(1人前玉子付) 2,300円
特ロース寿き焼き(1人前玉子付) 1,700円
ロース寿き焼き(1人前玉子付) 1,400円
とり寿き焼き(1人前玉子付) 950円
豚寿き焼き(1人前玉子付) 950円
御飯(漬物付) 180円
【水煮】
とり水煮(1人前) 950円
豚水煮(1人前) 950円
【御酒飲物】
特級酒 370円
御酒1級 320円
御酒2級 270円
ビール(中ビン) 480円
サイダー 170円
ジュース 170円
コーラ 170円
【しゃぶしゃぶ】
牛肉1人前 1,700円
豚肉1人前 950円
【さしみ物】
魚さしみ 時価
牛のたたき 650円
牛肉さしみ 480円
【其の他】
酢物 時価
海老フライ 1,100円
かきフライ 時価
赤だし 130円
【ちょっと一品】
鴨の燻製 420円
一口ギョウザ 360円
スモークサーモン 500円
海老フライ 1,100円
海老天ぷら 1,400円
肉ソテー 1,000円
タン塩焼き 1,100円
チキンソテー 850円
鳥肉天ぷら 850円
白肉ソテー 850円
白肉天ぷら 850円
生ハム 750円
枝豆 160円
冷奴 260円
【御献立に記載されていないメニュー(攻略対象外)】
モーモー焼き
赤ワイン
白ワイン
ロゼワイン
賀茂鶴豊潤冷酒
福美人
以上87品目中 79品制覇
(つづく)
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