歴史が動いた・紙メニューのばんや【ばんや冬の陣2018】

12時過ぎになると、売り切れの品が増えていた。

なんでこんなボードが用意されているのか?と思ったら、リアルタイムで在庫を表示できる液晶ディスプレイが使われていないからだ。各テーブルに置いてある紙のメニューをいちいち回収して、「売り切れ」って×印をつけて回るのは大変だ。だから、客席の片隅にこういうボードを設置したというわけだ。

それにしても、こういうボードがまで用意されている、ということは、液晶ディスプレイの運用を本当にやめてしまったのだろうか?勿体ないなぁ。

お会計の位置が、以前とは違う場所に移っていた。ばんやは、外観の変化がなかったら、店内が変化する。本当にいつ行っても、様子が変わる。

2018年冬時点のレジ位置は、本館と新館の接続部分だった。

そんなレジの脇に、「ばんや抽選会のお知らせ」と書かれた張り紙が貼ってあった。

ほう、1等は10,000円お食事券なのか。これはいい。10,000円は確率的に難しいとしても、1,000円お食事券なら180本当たることになっている。これならなんとかなるんじゃないか?

ということで、勢いよく引いてみたのだけど、6枚引いて全部外れだった。なんてこった。

「いやー参ったねー、10,000円の券が当たったからには、またばんやに来なくちゃ!今度いつにする?」

なんていう会話を既に頭の中でシミュレーションしていたというのに。

お会計は、税込みで13,110円。

一人4,000円以上の朝ご飯兼お昼ご飯、ということになった。昼メシ代として考えれば、高いっちゃあ高いんだが、あれだけのものを食べてこの値段なら何一つ不満はない。ドリンクだって頼んでいるわけだし。

で、たとえばこれが倍の6名で訪問した場合、値段が倍の26,000円になるか?というと、たぶんならない。みんなで仲良くシェアして、そこそこ満足するので、もっと値段が下がると思う。そして、一人当たりのお金も、下がる筈だ。これがばんやの魅力だ。

お腹いっぱいになって、「もう魚は当分いらないぞ」状態の3名。

得意満面な表情でお腹を押さえつつ、記念撮影。今回もごちそうさまでした。

ばんやの後、館山まで行って、そこのパターゴルフ場で「アワレみオープン」を開催するという計画もあった。しかし外は雨で、ちょっとパターゴルフができる状況じゃない。

なので、市原湖畔美術館に行くことにし、そのついでに道の駅保田小学校に寄ってみた。

道の駅保田小学校の二階、初潜入。

ここは小学校の雰囲気がまだ残っている。一階はテナントが入っているのだけど、二階は宿泊施設だ。

「学びの宿」という名前らしい。

素泊まりで1泊4,000円(2~4名利用の場合)。

食事は1階にレストランがあるので、そこで食べられる。あと、夕食弁当とか朝食もオプションで付けられる。

ここに一度泊まってみたい、と思ってはいるのだけど、案外予約が取れずに何度か玉砕経験あり。あと、一人泊はよっぽど空いている時じゃないと無理だと思う。

廊下とは反対側から、客室が見える。

畳ベッドが4人分と、ソファと机の応接セットという構成。

外から丸見えやんけ!と思うけど、そりゃアンタ、宿泊客はちゃんとカーテンを閉めるから一応プライバシーは確保される。

ただし、室内はさすがに「学校の教室感」はあまりない。

13:58
圏央道で房総半島の奥深くに分け入り、市原湖畔美術館に向かう。

天気が良ければ気持ち良い場所なのだろうけど、冬で、雨が降っているのでちょっと残念。でも良い腹ごなしになった。

そんなわけで、2018年もばんやでお魚をたくさん食べて、大満足の小旅行となった。

最近冬ばかりの訪問で、それ以外の季節のメニューがどうなっているのか、さっぱりわからない。

行楽シーズンになると、アクアラインが絶望的に渋滞することがある。なので、なかなか暖かい時期にあっち方面には行きづらいのだけど・・・また、ばんやに行こう。そう遠くないうちに、自分の中でお魚成分がきっと尽きてくるから。

(この項おわり)