激辛グルメ駅伝2017

カレーファウンテン

今年は一風変わった取り組みがあった。

「スペシャルメニュー 激辛カレーファウンテン」

だって!チョコレートファウンテンなら見たことがあるけれど、それがカレーとは恐れ入った。しかも激辛だという。甘いのを期待して食べたら激辛だったときの衝撃は、相当なものだろう。

でも、この会場に来ておきながら、「わっ、甘いかと思ったら辛かった!騙された!」って無邪気に驚く人っていないだろうな。

さすがに設備の都合もあって、1日3組限定だった。周囲を見渡しても、このファウンテンを楽しんでいる人は皆無。昼の時点で既に売り切れたか、さもなくば「3,600円も払ってそんなことやらねーよ」と誰も見向きもしないのか。多分、「売り切れ」なんだと思う。

ドリンク店舗

ドリンク屋台もある。第一回目の開催から一貫して、サントリーが提供している。

面白いのが、角ハイではなくてジムビームハイボールだということ。最近、サントリーは合併して傘下に入れたジムビームを結構プッシュしている。

おっと、オールフリーも売っているのか。ノンアルコールビールとしてオールフリーは「物足りない」と僕は思っているが、それでもあると嬉しい。購入決定。

食券

食券機。

後で気がついたが、全店舗で電子マネーの支払いが可能なので、Suicaを持っているならわざわざ食券機に並ぶ必要はなかった。

昔のこのイベントは、食券を買うためだけでも大行列だったのにねぇ。時代は流れる。野外イベントだからといって、電子マネーが使えないのはもはや「甘え」だ。電子マネーだと、利用者の利便性がとてつもなく上がる。

オールフリー

というわけで購入したオールフリー。小瓶で、400円。高いなあ、と思うが、雰囲気代と思っておこう。注文時に、「氷、入れますか?」と店員さんに聞かれるのが面白い。つい、「はい」と答えてしまったが、氷入りのノンアルコールビールは初めて見た。

自販機

「やや!」

驚いたのが、会場内の自販機だ。

青色の外観なので意識していなかったけど、よく見るとサントリーではなくアサヒだった。昨年までは、ドリンク屋台同様サントリーで統一されていたのに。今年は自販機利権をアサヒに譲り渡してしまったらしい。

はっきりいって、会場内の自販機は儲かる。なにしろ、激辛料理を扱っているイベントだ。みんな、辛くてグイグイと水分補給をする。もちろん、外部から飲み物を持ち込んでいる人は多数いるけど、原則は「飲食物の場内持ち込みは禁止」だ。となると、みんなこの自販機に頼らざるをえないわけで、売れないわけがない。

昨年、「サントリー南アルプスの天然水 ヨーグリーナ」に随分と助けられた。乳酸菌のお陰で、おなかを壊さなくて済んだと思っている。なので今年もそれを期待していたのに・・・残念。「ぐんぐんグルト」があるじゃないか、って?いや、そんな甘くてカロリーが高いのはいらん。

ビールタワー

飲み物といえば、「ビールタワー」というのも新しく登場していた。4リットル入って、5,000円。毎日20台限定だそうだ。

4リットルで5,000円?高いだろ、それ。1リットルで1,250円だぞ?

周囲を見渡すと、ぽつり・・・ぽつりとビールタワーがそびえているテーブルがある。頼んでいる人はまあまあ、いるらしい。

「でも、さすがにもう売り切れているでしょう?」

とみんなで話す。

今回は5名が参加しているのだけど、僕が全く飲めない人、積極的に飲めるクチの人が1名、「まあまあ飲める・またはたしなむ程度」の方が3名。

「うーん」

みんなで顔を見合わせる。さすがにこれだと、4リットルの消費は分が悪い。

ビールタワー実物

スタッフの方が、カラのビールタワーを持って会場内を練り歩いていた。積極的な販促活動を行っている。どうやら、夜になってもまだ完売はしていないようだ。というより、ビールを中に詰めるだけの話なので、タワーの数に余裕がある限りはどんどん売ればいい。

実物を見せてもらうが、確かにデカい。真ん中が空洞になっていて、どうやらここに氷を詰めるらしい。なので、「飲んでいるうちにぬるくなっちゃう」という心配はいらない。とはいえ、もちろんどんどんビールの気が抜けていくのだけど。

「高い」と素直に感想を述べると、スタッフさんは「いや、そんなことはないですよ?むしろお安いですよ?」と反論する。屋台で生ビールを買うと1杯600円で、せいぜい350ml程度だ。5,000円で4リットルならむしろお得だ、と。なるほど、確かにそうだ。

大変に納得はしたものの、「屋台のビールが高すぎるんだ」という結論に落ち着き、我々は購入を見送り。さすがに、「無理やり4リットル飲む」んだったら買わないほうがいい。「4リットルは当然飲める」くらいの頭数が揃わなくちゃ。

料理が並ぶ

5人で手分けして買い集めてきた料理一式。

今回は事前に、「一人二品ずつ」自分が何を買うのか、予告をしてもらっていた。セブンイレブンで前売り券を買えば、1枚あたり50円引きになるからだ。そして、予告をお互いにしておいて、事前調整しないと料理が重複する恐れがあるからだ。

今回、「モンゴリアンチャイニーズBAO」が営業中止、というアクシデントがあったものの、料理はご覧の通りズラリと並んだ。見よ、かなり壮観だ。これだからオフ会形式で激辛グルメ祭りを企画すると、楽しい。

ひとまず、1st Roundの全店舗の縮図がこれだ。



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