ついに珈琲豆の自家焙煎に手を染める

2018年12月13日

珈琲豆焙煎

初めての焙煎から4日後。

さらに焙煎を行う。

なにせ、「珈琲豆は焙煎してから3日後が飲み頃」ということを愚直に信じるならば、自分の家にある珈琲豆の在庫を見つつ、3日分前倒しで焙煎をしておかないといけない。「せっかくだから、よい状態の豆で珈琲を飲みたい」と思い出すと、在庫管理までしないといけないとは。

面倒臭いけど、それだからこその楽しさだ。・・・と思う。今のところは。

今回購入した珈琲豆は1キロだったけど、200グラムずつ別の産地に小分けにされている。なので、前回とは違う特性があるはずだ。まあ、僕レベルなら、どこの国の産地だろうが、差が出るほどの技量はないのだけど。

どこ産のものだったか忘れたけど、100グラムを焙煎してみてこんな感じに仕上がった。今回はガスコンロを使用したのだけど、安定した火力だったこともあり「前回よりはマシ」な焼きムラだと思う。

それでも一部黒焦げの豆が混じっていて、まだまだ金網の振り方が下手なんだな、ということがわかる。

「疲れた!」といって、右手を左手に置き換えるわずかな瞬間でも、手が止まっているとあっけなくムラが出ることがわかった。気をつけないと。

珈琲豆焙煎

この日二度目の焙煎は、タイマーと豆の写真を交互に撮りつつ、記録として残していこうと思う。

結果的に、カメラを手にしているために焼きムラを作ってしまったけど。ダメだな、焙煎中には余計なことをしてはいかん。

珈琲豆焙煎

写真を撮るときは、金網のフタを開けている。普段はフタは閉めている。そうでないと、ガサガサと網を揺すった時、どんどん豆がこぼれていく。

フタを閉めていても、ちょっと力が入りすぎただけで豆が逃げる。

後日、フタが開かないように、ホームセンターでクリップを2つ買った。それでようやく、安心して金網を振ることができるようになった。

ただし、網越しの豆は、どれくらい色づいたのかがよくわからない。本当は、フタを開けっぱなしにしたいのだけど、これはもう仕方がない。

珈琲豆焙煎

今回の焙煎時間の目標は、15分。キッチンタイマーでカウントダウンをさせる。

カウントダウンなので、「ええと、今何分経過したんだ?」というのを毎度計算しないといけない。なんで焙煎中に頭の体操をやっているんだ。単純にストップウォッチを使ったほうがいい。

珈琲豆焙煎

3分経過時点の豆。

ガスコンロの火力は中火。

色は最初からあまり変化がないけれど、少し黄色くなってきている。あと、この頃から豆の中の水分が抜け始め、ガサガサ網を揺すっていると軽く感じるようになる。

・・・あー、ちなみにこの記事は珈琲自家焙煎を目指す人にとって何の役にも立たないので、アテにしないように。自己流で試行錯誤しているので、全然やり方が正しくないから。

たとえばこの写真。3分時点にしては、金網と炎の位置が近すぎる。もっと離さないとダメだ。

炎から立ち上る熱気を豆に当てて、それで豆を焙煎するのが正解。なので、もう少し火力を強くして、「遠火の強火」にするのが正解(だと思う)。

珈琲豆焙煎

5分経過ー。

珈琲豆焙煎

豆が黄色くなってきた。

珈琲豆焙煎

7分半経過。

珈琲豆焙煎

このあたりで1ハゼが始まった。

ちょっと早すぎるかもしれないけど、よくわからない。ネットで調べても、1ハゼを起こす時期というのが「7-8分」と言っている人や、「11分」と言っている人など、様々だ。

いずれにせよ、1ハゼが始まった頃になると、豆が俄然珈琲っぽくなってきた。

いや、珈琲っぽい、というよりは、アーモンドっぽいというべきか。

珈琲豆焙煎

10分経過ー。

珈琲豆焙煎

1ハゼがほぼ終了、だと思う。

時々、思い出したようにパチッ!と鳴るので、どの段階で「1ハゼ、終了!」なのかはよくわからない。

それにしても、前回とはうってかわってムラが少ない焙煎だぜ。

珈琲豆焙煎

12分経過。

珈琲豆焙煎

ピチピチという音がし始めた、気がする。

2ハゼが始まったっぽい。

そろそろこの辺で火を止めよう。

珈琲豆からは、煙が出てき始めた。換気扇は「強」にして排煙しないと、かなり臭い。

いくら換気扇を回しても、焙煎後は室内に結構匂いが残った。「香ばしい臭い」とは到底言えず、「煙い」臭いだ。こりゃあ、家族持ちの家庭でやるのは嫌がられるだろうな。僕みたいな気楽な一人暮らしなら平気だけど。

珈琲豆焙煎

むらなく焙煎できたと思ったのだけど、最後の詰めが甘かったようだ。

やっぱりチョコレートのアソートパックじゃないか。

珈琲豆焙煎

でも、前回ほどは酷くない。

まあ、ひとまず少しは前進した、ということにしよう。きっとそうだ。

盛大にチャフが飛ぶ

で、最後に残るのは盛大に飛び散ったチャフ。200グラムの生豆を焙煎すると、こんな感じ。

(つづく)

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