見たことも聞いたこともない謎料理「東北農家鍋」をディープ西川口で食す

第二回目の東北農家鍋は、男性ばかり5名での開催だ。年齢は45~46歳。というか、要するに僕の高校時代の同級生仲間だ。アワレみ隊からは、ばばろあとジーニアスが参加。

みな、目の前に埋め込まれた巨大な鉄鍋にびっくりしている。まるで隕石でも落下したかのような、くぼみ。これは畏敬の念を持たざるをえない。

そして、相変わらずのお皿類。ピラミッド状に3つ。

前回とは違う角度から、テーブルを撮影してみた。

こうやってみると、まさに「ブロック塀を積み上げたまんま」ということがわかる。しかも、ブロック塀のつなぎ目の加工が雑だ。素人による手作りなのかもしれない。コンクリートがモコモコとはみ出ている。

もちろん、このブロックに鉄芯なんて入っていないのだから、もしここで食事中に地震が置きたら、すぐに逃げなくちゃいけない。ブロックが崩壊する可能性がある。そうなると、鍋なんて食べているどころじゃない。足を怪我するだけでなく、最悪なのはアツアツの鍋が足の上に落ちてくることになる。想像しただけで、痛そう。

前回と同じメンツなのは全くいないのだけど、二度目となる僕としては違う鍋を試してみたかった。そんなわけで、「鶏肉ときのこ煮込」という鍋にさせてもらった。

鶏肉、野生ナラタケ、じゃが芋、春雨、とうもろこし饅頭5個付き
4-5人分、5,180円(税込)

と書いてある。ということは、このメニュー写真は一体ナン人前なんだ?とうもろこし饅頭が14個も張り付いているぞ。12人前くらいはあるのだろうか。

乾燥した春雨と、なにか黒くて茶色いものが届けられた。ええと、これが「ナラタケ」っていうやつだろうか。普段の食卓には出てこないような、黒い食材。

何か怪しい儀式が始まりそうな気配すら感じる。

(つづく)

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