子どものための建築と空間展@ パナソニック 汐留ミュージアム

しかし、もっとも面白かったのが、現代になって作られた建物だ。「えっ?」と驚かされるデザインのものが多いけど、丹下健三御大プロデュースみたいな、実用性より見栄え重視といったものではない。実用性を備えつつ、奇抜。よくこんなのを思いついたな、という建物がゴロゴロ。

一番すごかったのが、園児数500名に対応できる幼稚園で、円周200メートル近くのドーナツ型の建物で、子供はその屋根を走り回ることができる。そして、一階の教室部分は外と完全に繋がっていて、気候が良いときは薫る風を直接園児は感じることができるようになっていた。

こういうところで学び、育つとこの後の成長も変わってくるのだろうか?効果測定というのを見てみたいものだ。

(2019.02.11)

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