都内には「じゃぶじゃぶ池」と呼ばれる場所があちこちにある

東京都内には大小様々な公園がある。地方在住の人からするとコンクリートジャングルのイメージがあるかもしれないが、案外そうでもない。

おそらく、防災の観点もあるのだろう。何かあったときの避難場所であり、備蓄倉庫であり、類焼を防ぐための防火帯の役割りがあったりする。なので、狭い路地を歩いていった先に急に公園があって、地元民でも「おっ、こんなところに?」と驚くことがある。

直下型地震、荒川の洪水、富士山の噴火などあらゆる災害が予想される東京ならでは、なのかもしれない。

で、その公園の一部には、「じゃぶじゃぶ池」と呼ばれる噴水がある。夏季限定で、子どもたちが遊べる程度に浅く水を張り、無料で開放している。

これが楽しい。なにより、無料というのが嬉しい。有料なら、お金の元をとらないと!とばかりに「さあ、いくぞ」と親も子も覚悟が必要だ。でも、無料だし、公園の一角だし、すっと遊びに来て、適当に遊んで、さっと退却できる。

夏の2ヶ月間だけの期間、利用が可能となる。それ以外の季節は、噴水が止まり完全に水が抜かれている。

せいぜい、小学校中学年くらいまでしか遊べない場所だ。だから、今のうちに遊び倒しておきたい。

(2022.07.10)

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