煩悩とサピエンスの未来
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子どもにとってもヨギボーは心地よいらしい
ショッピングモールを探検中、ヨギボーのお店があったので中に入ってみた。 独特の反発力とじんわり吸収力をもつクッション、ヨギボーは体験してみるとかなり楽しい。巨大なので家に導入する気は今のところないけれど、「へえ・・・これは面白いなあ」とシ... -
麦ふぁ~がお菓子の定番
保育園帰りにカフェで一服。 弊息子タケは、持参した「麦ふぁ~」を食べてごきげんだ。 最近の彼は、親が持参したカバンを開け、中にあるおやつ箱を開け、ジップロックを開け、麦ふぁ~を取り出すことができるようになってきた。「好き」ということは人を... -
プロの鶏レバーに今更びっくりする
最近はすっかりご無沙汰しているが、一時の僕は毎月鶏レバーを大量に調理していた。 鉄分補給には鶏レバーが手っ取り早かったからだ。そして「月に一度」レバーを作る、というのはパートナーのいしのタイミングにあわせてのことだ。 いしの周期は僕も知っ... -
パンダに積み木を食らわす
リビングに乱雑に散らかされている積み木に対して、パンダのぬいぐるみで「アグアグアグ」と食べる真似をしてみせた。 それ以降、弊息子タケは「積み木=パンダの餌」と理解するようになったらしい。 パンダの首を捕まえて、パンダに積み木を食べさせるよ... -
絵本とタケ
すっかり絵本を読むのが好きな弊息子タケ。寝る前に本を読むのはルーティンとして定着している。 本を読まずに部屋の電気を消すと、悲しそうな泣き声を上げて照明のリモコンを探すくらいだ。 彼にとって「図鑑」というのは面白いものらしい。ストーリー性... -
スリッパを履きたがる
以前から、弊息子タケは玄関先で父親の靴を履いて得意満面になっていた。ぶかぶかの靴に足を通すのがなんだか楽しかったらしい。 最近はそのターゲットがスリッパに移ってきて、僕のスリッパを目にすると必ず自分で履いてしまう。 もし僕がスリッパを履い... -
晴れ着は着られるうちに着ておこう
近所にある、ちょっとおしゃれな洋食屋さんで会食。老舗として名高く、お値段もそれなりにする。ふらっと飛び込みで入るようなお店じゃない。 このお店は年に1回程度、お祝いごとに使っている。僕らとしてはもう何度も訪れたことがある場所だ。 弊息子タケ... -
気がついたら絵本好きな子に育っていた
絵本を読むのが大好きになった弊息子タケ。 1歳頃は、読み聞かせをしようとしても、ページを乱暴に次々めくるだけでまともに話を聞こうとしなかった。ああこの子はバカなんだな、と思ったものだ。 それが1歳半手前くらいから俄然絵本に興味を持つようにな... -
さつまいもを運ぶお手伝い
自宅にさつまいもが届いた。しかも10kgも。 何事か?と玄関まで様子を見に来た弊息子タケ、段ボールをこじあけて中身を確認。さつまいもであることを知る。 さつまいもはこの歳だとちょうど手に取りやすい重さとサイズだった。それが嬉しいらしく、両手に... -
ジャンパーを着せてご飯
エプロンの着用を断固拒否する弊息子タケ。 とはいっても食べ物は当然こぼす。なので、現在は食事の際にジャンパーを着せている。 食べ終わったらジャンパーを脱がせ、ジャンパーは米粒を撮ったあとに洗濯機行きとなる。だから毎日洗濯物が多い。 肌着のま... -
子どもと和室とアレルギー
和室がある実家に子どもと一緒にいると、アレルギー鼻炎持ちの僕にとっては相性が悪い。 畳大好き子どもたちがドスンドスンするので、ハウスダストが舞うからだ。 実家のお掃除が不十分だ、と文句を言いたいわけじゃない。どんなにきれいにしていたって、... -
なぜかいとこ同士で熱い握手
法事のため親族が集まった。 1歳の弊息子タケと5歳の従兄弟。なるほど、並んで立つと4歳差というのはこういうことなのかと感心する。 身長は思ったより大差ないけれど、5歳ともなれば手足が長くなる。シュッとスマートだ。この子がフットサルの教室に通っ...