爆発した芸術を散歩する

2013年から始まった、東京を中心とした美術館と博物館の訪問記。

「頭でっかちな、相手をマウントするためのアート知識」ではなく、「アートに理解がある俺、カッケー」という自己陶酔型でもない。無知なまま、あらゆるジャンルのアートを見て回った際の備忘録。

数多くの美術を見れば、なにか自分が新しいステージに向かえるのではないか?。。。と夢想したものの、煩悩は解きほぐされないまま今に至る。

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谷川俊太郎展@東京オペラシティアートギャラリー

谷川俊太郎、という詩人については、僕が学生時代夢中になった「NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体」シリーズのオープニングで彼の詩が朗読されていた、という点においてのみ知っていた。 そもそも、僕に「詩」を読むという趣味はない。...
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「時松はるなのこよみ」展@新宿髙島屋 10階 美術画廊

新宿高島屋ウェブサイトに1年間連載された、時松はるな氏による四季折々を描いた作品群の展示。 日本には72もの季節が存在する、ということは人生で初めて知った。
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「古伊万里にみるうわぐすり展」@戸栗美術館

渋谷の喧噪からちょっとだけ離れたところにある高級住宅地、「松濤」。 そんな中にある陶磁器の美術館。
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Bunkamura Galleryアートバザール!2018@Bunkamura Gallery

Bunkamuraのギャラリーで行われていた、近現代アートの展示販売会。 たまたま発見したので立ち寄ってみたら、お宝の宝庫で興奮した。 「マジか!?」と思わず声を上げてしまう巨匠の作品、しかも本物が売られている。美術館に収蔵...
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「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展@銀座メゾンエルメス フォーラム

窓一つない屋内展示会場にもかかわらず、グリーンランドを意識したという霧のインタレーションが定期的に行われる。 プシュー、という音がし出したと思ったら、霧が室内に立ちこめていく。
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色絵 Japan CUTE [email protected]出光美術館

僕にとって、何故陶磁器の展覧会は記憶に殆ど残らないのだろう?興味の薄さが露骨に出てしまう。 「じゃあ、高い入場料を払ってまで見なければいいじゃないか」 と我ながら思うが、いずれ開眼するかもしれん、と思い鑑賞を続けている。 ...
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グレース・タン 「Materials & Methods」@ポーラミュージアム アネックス

シンガポールのアーティスト、グレース・タンの作品展。 元々はアパレル畑の人だったらしいが、その後様々な素材を使った作品やインタレーションを手がけ、今に至る。
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Moving Plants 渡邊 耕一展@資生堂ギャラリー

日本固有の植物「イタドリ」。 これをシーボルトが観賞用としてヨーロッパに持ち帰って以降、その繁殖力の強さから全世界に広がり、今や各国の生態系をも密かに脅かす存在にまでなっているのだという。 「外来種による被害」というのは、...
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クリエイションの未来展 第14回 宮田亮平監修 「金工のかたりべ」 “The Modern Minstrels in Metalworking”@LIXILギャラリー GALLERY 2

金属工芸の世界は全く知見がない。へー、と言いながらざっと眺めるだけ。 でもこういう「自分にとって全く興味のないもの」を見せてくれる場所が身近にある、というのが東京のありがたいところだ。
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織物以前 タパとフェルト Early Cloth Tapa and Felt@LIXILギャラリー GALLERY 1

南太平洋の島々に伝わる、樹皮を叩いて繊維状したもの。それが「タパ」。 一方、西欧では羊毛を叩いて固めた「フェルト」がある。 いずれも「糸を織って生地を作る」以前の原始的な製法。
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フィリップ・マリニグ写真展 – KOKODE KAMIGAMI、ここで神々-@富士フィルムスクエア

相撲はスポーツなのか、神事なのか。 立ち会いで変化したら「横綱の品格に欠ける」と注意されたりする。では「品格」の定義とは何か、というと、それは曖昧。
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