爆発した芸術を散歩する

2013年から始まった、東京を中心とした美術館と博物館の訪問記。

「頭でっかちな、相手をマウントするためのアート知識」ではなく、「アートに理解がある俺、カッケー」という自己陶酔型でもない。無知なまま、あらゆるジャンルのアートを見て回った際の備忘録。

数多くの美術を見れば、なにか自分が新しいステージに向かえるのではないか?。。。と夢想したものの、煩悩は解きほぐされないまま今に至る。

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Moving Plants 渡邊 耕一展@資生堂ギャラリー

日本固有の植物「イタドリ」。 これをシーボルトが観賞用としてヨーロッパに持ち帰って以降、その繁殖力の強さから全世界に広がり、今や各国の生態系をも密かに脅かす存在にまでなっているのだという。 「外来種による被害」というのは、...
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織物以前 タパとフェルト Early Cloth Tapa and Felt@LIXILギャラリー GALLERY 1

南太平洋の島々に伝わる、樹皮を叩いて繊維状したもの。それが「タパ」。 一方、西欧では羊毛を叩いて固めた「フェルト」がある。 いずれも「糸を織って生地を作る」以前の原始的な製法。
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フィリップ・マリニグ写真展 – KOKODE KAMIGAMI、ここで神々-@富士フィルムスクエア

相撲はスポーツなのか、神事なのか。 立ち会いで変化したら「横綱の品格に欠ける」と注意されたりする。では「品格」の定義とは何か、というと、それは曖昧。
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六本木開館10周年記念展 フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年@サントリー美術館

日本の陶磁器って、信楽焼のたぬきを除いて、あんまり背丈があるものは見かけない気がする。 フランスの磁器製人形を感心しながら眺めていて、ふとそう思った。
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無垢と経験の写真 日本の新進作家 vol. 14@東京都写真美術館

両足義足のセルフポートレート作品の片山真理のインパクトが、圧倒的。 展覧会ポスターにも使われている。
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パリ♥グラフィック—ロートレックとアートになった版画・ポスター展@三菱一号館美術館

ポスター絵、というのは独特の世界観があって面白い。 昔の絵が総じて「神の目線」というか、「冷めた第三者の目」で対象物を眺めている感じなのに対し、ポスター絵というのは 「これを見ているあなた。そう、そこのあなただ。見てるのはわ...
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渋谷パルコ跡地の工事壁

以前は金田がバイクに乗っている絵だけだったのに、久しぶりに横を通ったらAKIRAだらけになっていて、素晴らしい状態に。 いいぞもっとやれ。
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d design travel GUNMA EXHIBITION@d47 museum

「d47」の新刊が「群馬県」特集なので、それを記念してのオール群馬の展覧会。 群馬というと、ネット上では「グンマー」「未開の地」とネタにされる場所だし、「都道府県ランキング」でもかなり低位安定している県だ。
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ニシジマ・アツシ展「Humor Identification 脱力と直観」@ 8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery

相変わらず攻めるなあ、Tomio Koyama Gallery。 前衛的、と呼ぶのは安直すぎるのだろう。とはいえ、一般的な美とか快楽とは違う、すごくモヤモヤした作品。
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上野アーティストプロジェクト 現代の写実—映像を超えて/ 東京都現代美術館所蔵 近代の写実展 @東京都美術館

ゴッホ展の1フロア下でひっそり行われている展覧会。2つの展示が同時。 ゴッホのコテコテした油絵を見た後なので、随分心が癒やされる気がする。ゴッホは、その表現力はすごいと思うが、あまりずっと見ていたいとは思わない絵だ。 ...
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北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃@国立西洋美術館

同時期、東京都美術館がやっている「ゴッホ展」と同様、日本の絵が海外に与えた影響について特集をする特別展。 ああ確かに、この日本の絵とこっちの西洋の絵では、影響がありますね、同じ構図ですね、という内容。
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