ペンが狙われるようになってきた

弊息子タケはまだ胴長短足の幼児体型だ。

短足の分際だけど、いっちょ前に背伸びというテクニックを修得しつつある。

猫を抱き上げてみたら、びょーんと伸びてびっくりすることがある。

それと一緒で、子どもが背伸びをすると親が想像もしていなかったところまでびょーんと伸びる。

そろそろ「なんでもかんでも、手当り次第に触る。押し倒す。引きずる」ということはしなくなってきた印象だ。この調子だとリビングのテレビは押し倒され、ダイニングのプリンタは棚から落っことされると恐れていた。でも、彼にとってはあまりに見慣れた光景だからか、テレビや定位置に置かれているものについてはイタズラの対象外となっている。

一方で彼が執念を見せているのが、ペンだ。背伸びをしてなんとしてもペンをつかみたいマンになっている。こっちもペンを渡してなるものか、と必死だ。でも、ペンを彼の手元から完全に遠ざけるためには、大人の利便性が相当に落ちてしまう。ついうっかり、テーブルの上やカウンターの上にペンを置いていたら、即座に彼はそれを見つけて手にしようとする。

ペンのつもりが間違って体温計をゲットしてしまうこともある。そのときは親にとってはラッキーで、彼はペンでなかったことを残念がる気配もなく、脇に体温計を挟む「バイタルごっこ」をはじめる。できるだけペンから興味をそらさないと。

または、ペンをいじらせるときは親がマンツーマンディフェンスをしていないと。

(2022.07.23)

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