ある日の、弊息子タケの夕食。

がんもどき、ソーセージ、にんじん、玉ねぎのソテー、ツナとアボカドを和えたものが挟まったサンドイッチ。
和洋ごちゃごちゃ。
1歳半を過ぎた頃から、親と近いものを食べられるようになってきた。しかし、どうしても親の食事とは同期しない。子ども用の味付けを考慮しなければいけないし、硬いもの、繊維質のものはなかなかタケには出せないからだ。
で、子ども用に作った料理がだんだん冷蔵庫や冷凍庫に溜まってきて、「こりゃあまずいぞ」と薄々気づいたときに在庫放出が行われる。今回もその一例。
こんなデカいパンを一人で食べられるわけがないので、後で何切れかに分割した。「でかくて、手に取りやすいもの」は、タケの気まぐれでブン投げられるおそれがあるからだ。彼はだんだんと「投てき」の技術を身に着けつつあるので注意が必要。
(2022.09.13)
コメント