かぶれたのかと思ったら、手足口病だった

弊息子タケ、やけどの傷跡保護のため一夏の間ずっとガーゼで腕を覆っていた。

紫外線を浴びると、やけどの跡が残りやすくなるので注意してほしい、と皮膚科から言われていたからだ。

夏が終わりガーゼを卒業したが、やっぱりうっすらと皮膚の色が違っている。時間の経過とともにもっと目立たなくなるとは思うが、どこまで完全に消えるかは不明だ。

それより気になるのが、赤い斑点だ。

どうやらガーゼを毎日使っていたので、かぶれてしまったようだ。だって、ガーゼで覆っていた部分だけ斑点だもの。

保育園で「手足口病」「ヘルパンギーナ」が流行っている、という話は聞いていたけど、我が子に限ってそんなことはないだろう・・・

と思っていたら、これが手足口病だった。ありゃりゃ。翌日発熱し、病院を受診したらあっけなく手足口病と診断された。血液検査だのなんだのするまでもなく、喉を視診すればすぐにわかるんだそうだ。

手足口病はその名の通り手足と口に水疱性の発疹ができるウイルス性の病気だ。僕が子どもの頃はかかった記憶がない。日本では1967年頃から認知されるようになった病気なので、1974年生まれの僕は幼少期に手足口病の流行と遭遇することがなかったのだろう。

その点、保育園は流行の最先端だ。同級生と朝から晩まで一緒に過ごすので、誰かが拾ってきた病気はクラス全員一蓮托生だ。3ヶ月前の新型コロナウイルス流行もまさにそう。手足口病が流行った、となると我が子ももれなく貰ってきちゃったらしい。

この病気のやっかいなのは、口や喉にできる口内炎が痛すぎて、メシどころか水すら飲み込めなくなって衰弱してしまうということだ。ひどい時は点滴を打って水分補給をしなければならないこともあるらしい。

これはやばいことになったぞ、と身構えたが、幸いタケは大して食欲が落ちることなく、闘病期間を乗り切った。

(2022.09.09)

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