ウオークインクローゼットを隠れ家にする

弊息子タケは、最近よくウオークインクローゼットに侵入する。

ここの引き戸は開け閉めが軽く、1歳児でも簡単に開けられるからだ。

狭い空間が好き、というのは猫と一緒で、意味もなくこの空間に入りたがる。

そして、フットマッサージャーがちょうど座り心地が良いらしく、そこにちょこんと座ってくつろいでいる。

猫とちがうのは、ぶら下がっている衣類をジャンピングキャッチして引きずり下ろす、という完全に無駄なことはしないということだ。その点ありがたい。

とはいえ、引き出しを開けられたら、中からキャンプ用のガスカートリッジやベンジンなどが出てくる。目を離せない。

(2022.10.27)

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