書き初めは「クマ」

家族で書き初め。

弊息子タケは、筆で半紙を黒々と染めた。

「これは何て書いたの?」

と聞いたら、彼は自身たっぷりに

「熊!」

と答えた。

予想外の答えに僕は、

「そうだねー、熊だねぇ」

と答えるしかなかった。

(2024.01.20)

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