保育園のしつけはたすき掛け

弊息子タケ、押入れの中から笛を発見し、大喜び。

最初は吹き方がわからず、「スー」という息の音しか出せなかったが、何度も何度も試しているうちにだんだん音が出るようになってきた。そうすると余計嬉しくなっちゃって、ピー!ピー!とやかましく笛を吹きまくった。

子ども用のおもちゃの笛ではなく、本物の笛だ。なので、大人でもびっくりするくらいの大きな音が鳴る。

彼は得意満面で吹くけれど、周囲から「あらすごいわねー」「かわいいわねー」と微笑まれているうちにこの件を終了にしないとまずい。遠からぬうちに、「うるさい。黙れ」と言われかねない。彼をなだめすかして、なんとか吹くのをやめさせた。

すっかり笛を気に入った彼は、お出かけの際にも笛を持って行きたがった。

外で笛を吹かないことを条件にオッケーとしたが、彼はその笛を首からぶら下げようとする。

ちょっとまって、それだと笛の紐が何かに引っかかった時に首が締まるからだめだよ、と言おうとしたら、彼は当たり前のように笛をたすき掛けにした。うん、これなら首が締まることがない。

そういえば、この笛に限ったことではなく、紐状のものを首からぶら下げる際、彼は必ずたすき掛けにする。

おそらく、保育園でこのあたり、徹底したしつけが行われているのだろう。万が一窒息事故が起きたら大変だから。

それが基本動作として3歳児に定着しているのだから、恐れ入る。保育園には本当にお世話になっているな、と感じる一コマだった。

(2024.05.04)

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