貧乏と天ぷらの相関関係

貧乏・金持ち判別法を思いついたので報告しよう。

ある程度満腹の人に、「天ぷら」というコトバを聞かせる。そのとき、「うわ油っぽいなあ」と顔をしかめた人は貧乏人、「うん最後に天茶でしめるのもいいね」とにやりとするのはお金持ち。

ちなみに俺は貧乏人の方だった。どうしても、スーパーのお総菜売場の天ぷらを思い出してしまうからだ。やっぱ、「天ぷら天一」とか「近藤」の天ぷらをすぐに連想できにゃ、金持ちとは言えないんだろう。

身近に体験できる「天ぷらの限界」ってのはコンビニ「サンクス」の天丼弁当。芸術的な衣の付き方に、職人芸を見ることができる。死ぬほど空腹の時は、十分な満足が得られよう。とりあえず食べてみた人は、「食べるんじゃなかった」と深い後悔が得られよう。

あと、究極の天ぷらといえば忘れちゃいけない、成田空港第一ターミナルの出発ロビーにあるスナックコーナー。ここの天ぷらうどんは目を疑うできだった。普通、かき揚げってのは具と具をつなげるために小麦粉の衣がついている。喩えるなら、「具・具・具・衣・具・具・具」。しかし、このお店のかき揚げは「衣・衣・具・衣・衣・具」といった始末。小麦粉を食べているんだかなんだかわけがわからなくなってしまった。よくもまあこんなに具が少なくて、「かき揚げ」っぽく小麦粉がまとまったもんだとこれまた職人芸を見た。




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