グルメが良貨を駆逐する

吉備団子を与えた事によって、犬・猿・キジを味方につけた桃太郎。彼らの活躍で鬼退治に成功した。ここで情けないのは、吉備団子以上の美味と快楽を提示し犬たちを誘惑できなかった鬼のふがいなさだ。

なんで吉備団子ごときで忠誠を誓った犬畜生に太刀打ちできなかったのか。きっと、鬼はステーキであるとかキャビアであるとか、吉備団子以上のグルメを全く知らなかったのだろう。まったくもって腰抜けだ。負けて当然だ。

ここから得られる教訓は何か。お金があるんだったら、おいしいものを食べなさい、ということ。ついつい、お手軽だし慣れ親しんでいるし、で牛丼やコンビニ弁当といったものに手をだしがちだが、ここはぐっとこらえ、そこそこのものを食べておかないとあとで後悔しますよ、ってこと。せっかくお金があるんだし。




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