[ヘッドライン] DVD+R登場

※2002年春から夏にかけて存在していた「ニュースヘッドライン」コーナーの記事を再掲しています。

■DVD+RをサポートしたリコーのDVD+RW/+Rドライブ「MP5125A」が発売に

DVD+RWが発売になったとき、僕は「このDVD方式と心中してもいい。群雄割拠のDVD方式にトドメをさすためにも、僕は人柱になってこのハードを買う!」って鼻息荒く友人に宣言してたっけ・・・。今思えば、若かったなあ。青かったなあ。

DVD+R方式を追加の新製品、発売ですか。DVD+RWドライブ発売からたった半年で新方式追加ですか。

結局、僕はまんまとDVD+RWアライアンスの「人柱」になってしまったわけだ。嗚呼!買う時は言葉のあやのつもりだったのに、まさか本当に人柱にされてしまうとは思っていなかったぞ。

当初は、「ファームウェアのアップデートでDVD+Rも使えるようになる」という話だった。しかし、いざDVD+Rが発売になってみれば、「やっぱりファームウェアアップデート程度では対応できないほど大幅な改修でしたー」としらばっくれられてしまったわけで。この詐欺師!と罵られてもしょうがない事をリコー(DVD+Rドライブの発売元)はやらかしてくれたんだけど、やれ「不買運動」だの「抗議行動」といった動きが起きないってところを見ると、もともとDVD+RWがあんまり売れておらず、社会的ムーブメントとなるような数のユーザー数がいなかったっつーことか。

あとは、自作PCマニアってのは次々と新製品が出てくるのにはもう慣れっこになっているし、例えその新製品が高くても・胡散臭いものであっても「チャレンジ精神」で突撃してしまう癖があるから「まあPCってそんなもんだよ、フッ」とかニヒルに構えているのかもしれない。

(2002.04.15)

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