[ヘッドライン] 新手の報道管制

※2002年春から夏にかけて存在していた「ニュースヘッドライン」コーナーの記事を再掲しています。

2002/05/25(土)  22:32:41
■サロンでビール振る舞う・熊本でキャンプのベルギー(リンク先現存せず)

サッカー日本代表が初戦で戦う相手、ベルギーはなんとプレスセンターにビールサーバーを持ち込んで、無料で昼酒ができるようにしたという。ベルギーのプレスセンターを運営するスポンサーがベルギービールの会社だからこそ実現した、「夢の空間」。しっかし、プレスセンター内にビールサーバーを据え付けるなんて日本人じゃ思いつかない。さすがはビールと造詣が深い国だけある。

プレスセンターということは、来場者はマスコミということになる。ここでベルギービールをPRできれば、各国のマスコミは「ベルギービールは美味」と報道するかもしれない。それで将来的に売上が伸びればウマー、という作戦なのだろう。遠大な計画だ。

しかし、実はそんな販売戦略は表向きであって、裏では「マスコミを酔っぱらわせてあること無いことを書かせる」という、人為的「鉄のカーテン」なのかもしれない。練習風景を非公開にすると顰蹙を買う事が多々あるので、練習はオープンだけど酒をしこたま飲ませて何をやっていたのか忘れさせてしまうという。