手押し車を買ってみた

おむつ用のゴミ箱を乗せた台車を手押し車代わりにしていた弊息子。

子供はなんでもおもちゃにできるんだな、と感心する一方、目と鼻の先に自分のウンチシッコがあるのに全くにおいが漏れないおむつゴミ箱の性能にも驚いた。

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他にももっと良い製品があるのかもしれないけれど、我が家はこれで満足している。しかも、Amazonで中古品が安く売られていたので、それを買ったし。

ウンチシッコを捨てるゴミ箱の中古品!?と驚くけれど、いしは意に介さない。実際、しみついた匂いといったものは皆無だった。

で、このゴミ箱台車の手押し車にタケは得意満面だったのだけど、親としてはちょっと怖くもあった。なにしろキャスターが滑らかに動くので、タケが力加減を誤るとずっこけることになる。もう少しちゃんとした手押し車を彼に授けたい。

今彼は歩くことに喜びを感じている。その喜びを活かしてあげたい。

そこで買ったのが、Amazonで探した、極力安物の手押し車だ。

お金をケチった、というよりも「キャラクターものの玩具や衣服」を僕が好まないことと、どうせ成長とともに使わなくなって粗大ごみになるものなので安い方が良いと判断した。

で、届いたのがこれ。

手押し車のサイズ的にはちょうどいい感じ。またがると、まだこの歳だと嫌がってすぐに下車しようとする。大股を開かされて股関節が負担になるのか、硬いプラスチックでケツが痛いのか、それはよくわからない。

タケが喜び勇んで使い始めるかと思ったけど、「ほぅ?」という感じでしげしげと眺めている。

で、その後、さっそくマシン横転。

安い=作りがシンプル=軽いということで、安定感が乏しい車だった。しっかり左右の手と足で重心を真ん中に置いた状態で押せば前に進むけど、バランスが悪いと片輪が浮く。軽くて取り回しが楽だけど、その分子供にとってむしろ扱いづらくもなるようだ。

むしろ、もう少し成長してからの方がこの車を使いこなせるのかもしれない。

巷には、ごっつい木製の手押し車やゴテゴテと楽しい機能が付随した手押し車がたくさん売られている。なるほど、「木製なんて重たいじゃないか。木のぬくもりとかどうでもいいわ。安いならともかく、むしろ高いし」と思っていたけど、重たいからこそ安定していて、子供が扱いやすいんだな。

タケがこの車に対していまいち乗り気薄な状態な様子を見て、そう悟った。

なお、これまでのゴミ箱台車は「タケ車(ぐるま)」と名称がかわり、今度の手押し車に「タケカー」という名前がつけられた。

(2022.02.16)

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