1歳児なのに歯科の定期検診なんだってさ

自治体がやっている1歳6ヶ月検診の際、「歯医者には定期検診に行ったほうがいい」と歯科医から指導を受けたタケ。

乳歯のうちから虫歯にならない習慣づけができていれば、永久歯以降も虫歯になりにくいんだそうで。

1歳の段階から定期検診?しかも、「3ヶ月に1度くらい」などと検診の先生はおっしゃる。こりゃ歯医者の商売に乗っけようとしているな、と思ったが、どうやら自治体もそれを推奨しているようなので、あながち儲け優先という話ではなさそうだ。

歯のフッ素コーティングを定期検診でやったほうがいいし、家庭の歯磨きでもフッ素配合のジェルを使って磨くのがよい、とまで言う。えー、今ってそんな時代になったのかー。

定期検診を行った保健所の壁には、「おすすめするフッ素配合の歯磨き粉」一覧が張り出してあった。あ、本気なんだ。

そんなわけで、小児歯科をやっている歯科医院に行ってみた。

感心させられたのが、子ども用の待合室がちゃんとあって、簡単なおもちゃが置いてあることだ。へー。

大人と違って歯石除去だの歯周病チェックだのがあるわけじゃなく、虫歯の有無をざっとチェックしたのちにりんご味のフッ素を塗布しておしまい。まだ歯が生え揃っていない今のうちからやるのか、と感心させられる。

老後の医療費増大も現代日本の課題だけど、子どもに対する医療費も大変だな。生きていくために予防接種をとんでもない数接種して、その他頻繁にかかる病気に対応していくことになる。人間ってなんてコスパが悪い生き物なんだ。

(2022.10.14)

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