ある日の弊息子の食卓

弊息子における、ある日の食卓。

さつまいもの炊き込みご飯を中心に、おかずが4品並ぶ。

品揃えが豊富で贅沢に見えるが、弊息子はこれを全部食べるわけではない。全く食べようとしない料理もある。

昔は明確に「これは食べない、これは食べる」という法則性があったけど、最近は「気分次第で、これまで食べなかった食材も食べる」ようになってきた。そのため、それぞれの料理に彼にとってチャレンジ要素を含ませ、食卓に並べている。

たとえば、手前のお皿に盛られた「ナスとたまねぎの味噌炒め」。彼は噛んだ際にシャキシャキした食感の野菜をあまり好まないため、玉ねぎもあまり食べようとしない。カレーやシチューに入っているたまねぎは食べるので、今回の調理法だと彼の好みのギリギリを狙っている。

豚汁は、れんこんという硬めの食感が彼の好みに合うかどうか、これもチャレンジだ。

カボチャの煮付けなら好んで食べるのだが、皮の部分を食べないことが多い。これも、敢えて彼に皮付きのカボチャを出している。

日々、こういうトライ&エラーの繰り返しを彼と僕との間で行っている。

困るのは、彼が一口食べて噛んだあと、お皿に吐き出すことだ。そうするとそのお皿の料理が無駄になってしまう。なので、「吐き出すなら、既に食べ終わって何も入っていないお皿に吐いてー!」と僕は彼にお願いしている。

(2023.11.01)

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください