苦し紛れでラー油

終電滑り込みセーフで帰宅。

それまで何をやっていたのかというと、旧友と親交を深めていたわけなんだけど、ホテルの一室で「ラー油は如何に偉大か」なんて議論をやってました。

ラー油って、餃子のたれに使ってお仕舞いじゃございませんか?

ラー油って、テーブルの片隅で油でべとべとになって何年も放置されていませんか?

大丈夫です、使い道はいくらでもあります。

ラー油をそのまま口の中に数滴垂らして、その後にお酒を飲むというのもイカします。シンプルだけど、くちから喉にかけてまったりとした辛さがが広がって、良いです。

あと、アイスクリーム・・・今回はハーゲンダッツで試してみました・・・にかけて食べてみましたが、ゲテモノ食いとは思えないほどまともな味でした。これは新発見。

口にした瞬間は、ごま油のまったり感。しばらくはアイスクリームの甘さ。そして飲み込んだ後にはラー油そのものの辛味が時わーんと残る。美味い!最高!というわけではないけど、新しい味、ということで新鮮な驚きはあったよ。

#予め伝えて置くが、われわれは味覚異常者でもジャンクフード食いでもないぞ。れっきとした舌を持っている。それが「案外食えるじゃん」と判断しているのだぞ。

案外われわれは、「油そのものが持つまったりとした味わい、のどごし」の美味さを知らない/忘れているのかもしれない。最近の健康ブームで、われわれはすっかり油を毛嫌いしてしまっている。だからだろうか。

なーんて書いているけど、今日はオチ無しですよ。「いつになったらオチるのか?」と期待している人、人生ってのは常に裏切られ続けるためにあるもんです。

何しろ、酒飲んで、終電に走って飛び乗って、家に帰って。しかも、酒飲みつつラー油の新境地探索に余念が無かったわけで・・・もうぐったり。更新するのがやっと。

兎に角、今日のネタは面白くもなんともないけど、最後に一つ伝えておきたかったのは「ラー油は何にでも使える!もっと、シンプルな使い方でラー油を極めろ!」ということ。

あー、本当に馬鹿真面目におわっちまった。

(2001.09.15)




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