「蒙古タンメン中本」のカップラーメンを食べる

以前からセブンイレブンでは「蒙古タンメン中本」の「蒙古タンメン」カップラーメンを売っていて、人気を博していた。

比較的味の再現性が良いこと、それなりに辛いことから中本愛好家にはがっつり受け入れられた形。

かく言う僕も、「蒙古タンメン中本」は好きだった。

ラーメン二郎も愛していたが、それと並行してよく中本の行列に並び、「北極」とか「五目味噌タンメン」とか食べていたものだ。 最近は自炊が増えたため、中本ののれんをくぐる機会が減っている。

少しさびしく感じていたら、セブンイレブンが新たに「北極」のカップラーメンを出したという。慌てて買ってきた。

中本のラーメンはもともと辛いもの中心だ。看板メニューである「蒙古タンメン」自体が一般人からしたら辛い。 その中でも「北極ラーメン」はほぼMAXに辛いメニューとして、激辛愛好家に愛されているものだ。 (正式には、一番辛いのはつけ麺メニューである「ひやし味噌ラーメン」だ)

そんな辛いやつが本当に市販されていいのか?と思う。 でも、時代は変わったんだろう。 「暴君ハバネロ」あたりから、一般庶民の口にも激辛グルメが出回るようになってきた。 でも、やりすぎ感がある料理はさすがに広く売られることはなかった。

その不文律を突き破ったのが、ぺヤングの激辛やきそばだろう。この「どう考えても悪ふざけしすぎ」な辛さが、そこそこウケたということで食品メーカーは「あれ?案外やりすぎの辛さでもOKなんだな」って気がついたはずだ。

そんな中の、「北極ラーメン」。

従来の「蒙古タンメン」では飽き足らず、あえて「北極ラーメン」を新たに投入したのだ。これは辛いに違いない。 ・・そう覚悟して食べてみたが、案の定辛かった。唇がしびれた。舌がひりひりした。 やるねぇ。

セブンイレブンって、新商品を投入する際は鈴木会長以下幹部社員がお昼ご飯代わりに試食するっていう決まりがあるんだけど、この商品もやったのだろうか?それでもGOが出たのだからすごい。

僕個人はサイコーと思うわけだが、しょせんはマニアックな商品。いつ店頭から消えてもおかしくない。

そんなわけで、5個くらい買いだめしておいた。今年の夏は北極で過ごしたい。

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