餃子自販機を発見してソワソワする自分がいた

新宿のとあるビルの前に、「特選!餃子自販機」と大きく書かれた自販機を発見した。

うお、気になる!

新宿御苑に近い場所、ということもあって、「新宿餃苑」なんて書いてあるのもなんだかそそる。

かつて、各地のSAやドライブインでよく見かけた「ニチレイ」の冷凍食品自動販売機を覚えているだろうか。フライドポテトやナゲット、たこ焼きといったものがアツアツで食べられたものだ。

過去形で書いているのは、ニチレイが自販機ビジネスから撤退したからだ。確か2021年のことだったと思う。そんなニュースを聞いていたからこそ、「おっ、餃子の自販機だ!」と興奮したのだった。

この餃子が美味しいのかどうかはわからない。写真の見た目で判断、というわけにはいかないし。でも、自販機で売られているというだけでワクワクが止まらないのはなぜだろう。馬鹿なのかな、僕は。

たぶん、小学校のころ駄菓子屋の軒先においてあるガチャガチャに興奮していた記憶が蘇ったんだと思う。実物が見えないからこそ、そそる。

でも買うのはやめた。てっきり、加熱してアッツウイやつが出てくるのかと思ったけど、単に冷凍品が出てくるだけだったからだ。ここから自宅に帰り着くまでに、解凍されてしまってデロデロになる予感しかしない。

最近、自販機なんて滅多に使わなくなった。飲み物が欲しければコンビニやスーパーで買ったほうが安いからだ。でも、今回こういう自販機を見て、改めて自分の心のときめきを察した。やりようによっては、まだまだ自販機ビジネスってのは伸びしろがあるんじゃないかという気がする。

・・・とはいっても、自宅近くにトビウオだかなんだかの「だし汁」専門自販機があるんだけど、それは買ってみようと思ったことがないんだよな。この差はなんだろうか?

(2022.03.12)

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