自分の身体を遺伝子解析で辿る【Genequest】

ひょんなことから、遺伝子解析をしてみることにした。

遠い風のうわさでは、2022年のご時世では相当なことまでわかる、と聞いていた。ハゲとかデブといったわかりやすい遺伝だけでなく、潜在的ながんや脳卒中のリスクとかもわかるそうだ。まあ、納得だ。

これまでも、健康診断の都度「家族にがんになった人はいますか?」とか「心臓疾患の家族はいますか?」といった質問を受けてきた。医学サイドが、僕の身辺を問診票を通じて探っているわけだ。

遺伝子解析をすれば、こういう問診なんてまどろっこしいことはせずとも、バキッと潜在リスクや可能性、そして己の限界がわかるだろう。なんでも白黒はっきり付けるのが好きな僕にとっては、こんな面白いものはない。怖いもの見たさで、試してみることにした。

遺伝子解析のツールとサービスは、いろいろな会社がやっている。今回僕が選んだのはこれ。「Genequest(ジーンクエスト)」というものだ。

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パッケージを手にするまで、会社名もサービス名も聞いたことさえなかったのでステマする余裕すらない。へえ、最近はこういうのがあるんだなあ、とただ驚くだけだ。

Genequestの外観

まるでスマホを買ったときみたいに、シンプルな四角い箱が家に送られてきた。

中を空けてみると、検体を採取するためのキットと、返送用のパッケージと封筒、ご利用ガイドが入っていた。

18歳以上じゃないとやっちゃダメよ、という注意が明記されている。遺伝子解析なんて、歳が何歳か関係ないはずだ。歳をとってもテロメア以外は原則普遍なはずだからだ。

それでも未成年が禁止になっているのは、まだ若い人が自分の遺伝子解析結果を見て絶望したり、親を恨んだりしないようにするための倫理的配慮なのだろう。

もうすっかり人格も固まって、子供も授かって・・・という僕くらいの人が検査をするにはちょうど良いのかもしれない。結婚する前、子供を授かる前に遺伝子検査をやると、その結果しだいでパートナーとの関係がこじれるかもしれない。

Genequestの試験管と、ろうと

これが遺伝子検査のためのキット。

左の試験管に唾液を注ぐ。唾液は右のろうとを使って、自分の口から直接そそぐ。

試しに犬や猫の唾液を使ってみたらどういう結果が出てくるのだろう?・・・という悪い気が頭をよぎったが、クッソ高い遺伝子検査をそういう遊びで使うほど裕福ではない。真面目に、ちゃんと自分の唾液をダラダラと流し込んだ。

結果は1ヶ月~1ヶ月半後にわかるのだそうだ。今から楽しみだ。

ひどい結果が出てきたとしても、50歳手前の僕が今更「やべーやべー」と焦るのはもう手遅れだ。淡々と結果は受け入れるつもりだ。

それにしてもびっくりなのが、検査結果で「肉離れ」とか「就寝時間」とか「瞼のたるみ」といった項目があることだ。まじかよ、それって遺伝子でわかるのか?

おそらく、膨大なアンケート調査や疫学調査と遺伝子のデータをかけ合わせて、遺伝子配列と人間の傾向を推測しているのだと思う。でも、「パクチーの味の感じ方」ってなんだ?味覚における苦味の感度を見てるのだろうか?

一度検査結果が出ると、それ以降追加の調査項目が加わるたびに自動的に自分の結果にその項目が追加になるそうだ。この会社が今後何年間遺伝子解析サービスを続けてくれるか不明だけど、数年間は楽しませてほしい。

結果が出たら、当たり障りのない内容についてここで報告しますんでー。

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