最近のおかでん

すっかりくたびれ果ててしまい、更新が止まってしまった。

残業続きで相当へばったので、手取り給料一ヶ月分ちかくかけて自宅のテレワーク環境を増強した。超絶快適になったのは良かったのだけど、その結果ますます家に引きこもるようになってしまった。

それまでは、「ここ一発、今日中に資料を仕上げるぞ」というときは外部のコワーキングスペースに行っていた。でも自宅のほうがそんな場所よりも快適になってしまたからだ。

もちろん気分転換のために、気持ちの良いコワーキングスペースに行くのは楽しいことだ。しかし、資料作成だのなんだの、忙しい時こそ、移動時間が惜しい。それだったら家で仕事を続行しようということになる。

家に籠もっていると、会話する相手が家族・子どもが通っている保育園&病院関係者だけになってくる。新しい知識はネットで手に入るけれど、全部地に足がついていない、上っ面の知識だ。家庭内評論家になって時事ネタを斬っていても、何も産まない。

そういう課題認識がある中で、弊息子タケの動きが慌ただしい。そのため、先週後半、ついに僕が育児疲れでへばった。いやー、1歳児って、0歳児と全然違う。特に父親が担う責任と目配りする範囲が、0歳のときと比べて格段に増える。

4月保育園転園で2週間ほど慣らし保育。
預かり時間が1日45分からスタートし、仕事に大きく支障。
深夜まで仕事をしてリカバる。
4月滲出性中耳炎発覚。
今後半年以上、できるだけ毎日耳鼻科通院。
5月ウィルス性腸炎発症。
保育園を一週間休園。当然僕も昼間は仕事がしづらくなる。
5月これまで問題なかった食材で食物アレルギーが出るように。
今後、保育園の給食でアレルゲンが出る日はお弁当を用意することに。
そして、月一度保育園とアレルギー面談が必須に。
6月保育園がコロナのクラスター。
コロナ休園&濃厚接触者扱いで自宅待機(面倒を見るために僕も道連れ)していたら、本人も感染が発覚。
さいわい無症状だったが、今度は僕ら両親も濃厚接触者に(陰性)。
結局一週間半、自宅軟禁になった。
6月インド料理店でバターチキンカレーを食べてアナフィラキシー症状。
原因特定のため、遠方の大学病院で精密検査と治療?することに。
6月ドリップ中のコーヒーメーカーをひっくり返し結構な火傷。
毎日皮膚科通院することに。

こういうイベントをこなしながらの仕事なので、「朝7時半に業務開始、途中中抜けした分を補うために夜に仕事を再開して、仕事終わりは深夜0時半。寝て起きてまた7時半から仕事再開」なんて有様。

いや、仕事が忙しいのはともかく、「子どもの相手をしなくちゃ」という責任感ばかりが募って、ストレスになってしまった。

パートナーのいしにお願いすればいいんだけど、雇用形態の違いから、僕の方が休みが取りやすいし僕が無理したほうが家計にとって都合がいい。なので、いしにはできるだけ通常営業で仕事を続けてもらっている。

で、僕がへばった、と。

土曜日、久しぶりに銭湯に行ってきた。温泉旅館で湯治、というのは金銭面でも子どもの世話(特に通院対応)という点で難しいので、ひとまず銭湯。

場所にもよるのだろうけど、都内の銭湯はレジャー施設化していて、若い客層を中心にごった返していた。全然落ち着かないけれど、1時間風呂に滞在していて、ずいぶんと「整った」気がした。やっぱり、温浴効果に加えて「さあ、この時間はスマホを見られないし家事も仕事もできないぞ」という諦めの気持ちが心を落ち着かせる。

さらに翌日日曜日は、サイクリングをしてきた。ここ半年くらいの僕は電動アシスト付き自転車のレンタルをとても好んでいる。思った以上にアップダウンがキツい関東平野でもスイスイだし、「もういいや」と思ったらいたるところに乗り捨てられる拠点があるのが素晴らしい。自転車というのは「自宅発、自宅着」が当たり前だと思っていたので目からウロコだ。

この日は新横浜をスタートして、たまプラーザ、新百合ヶ丘までアップダウンがキツい道を突き進み、そこから小田急線の駅を新宿まで全部見て回った。走行距離は55キロくらい。最後は自転車のバッテリーが切れてしまい、代々木上原から先の坂道は20キロ以上ある重量の自転車を手押しする羽目になった。

風呂+サイクリングでずいぶん気持ちが回復した。今後もこの組み合わせでリフレッシュしていきたい。

そんなわけで、今日は久々にこのサイトを更新。といっても近況報告のこの文章だけど。

昔みたいな「若気の至り」な文章はもう書かなくなったので、覇気のないサイトになっている。僕自身忸怩たる思いはあるけれど、それでもこのサイトは6月1日で創業22年になった。こんな長寿サイトは非常に珍しいのだから、辞めずに続けていく。

「継続は力なり」なんて言わない。力になんてならないから。むしろ、過去の僕の軽率な発言が発掘されてキャンセルカルチャーに巻き込まれるリスクのほうが大きい。

今後については気負いすぎずに、短めの文章で、サクサク更新していきたい。

(2022.06.20)

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