「FUJIKINA 2019 東京」フォトウォーク

「FUJIKINA 2019 東京」フォトウォーク

富士フィルムだけの展示会、「FUJIKINA2019東京」。新製品のGFX100の体験をはじめとし、著名写真家などの講演会や機器レンタル、メンテナンス、写真作品展示などさまざまなイベントが行われていた。

その一貫として、プロカメラマンの内田ユキオ氏とともに日比谷公園を歩きながら写真を撮る、「フォトウォーク」が開催された。参加費無料。勉強のために、参加してみた。

まず驚きなのが、機材は主催者側が貸し出してくれたこと。渡されたのは、中判カメラのGFX50R。新品で買ったら50万円を超える、高級カメラだ。僕が普段持ち歩いているAPS-Cのカメラ(X-T20)も相当大きいと思っていたが、両方とも同時に肩からぶら下げてみたら、APS-Cはまるでオモチャだった。

高性能カメラだけど、僕レベルの技量だとその性能を活かしきれなかった。自分のカメラと同じ構図で撮り比べをしてみたけど、さほど違いを感じなかった。

「FUJIKINA 2019 東京」フォトウォーク

しかし、さすがプロと一緒に行動を共にしちえると、学ぶことが多い。先生は「ほら見て、この角度からのこの構図、きれいだと思わない?」「これ、いいよね」と僕が普段気付かないようなものに目を留める。それは地上に伸びた影だったり、光を反射している草木だったり。

「FUJIKINA 2019 東京」フォトウォーク

または、カメラの設定を即座に変えて、実際に目で見えているものとは違う印象の写真に仕上げたり。とにかく、さすがプロというテクニックだった。昼間に撮影したのに薄暮に撮ったかのように見せたり。

「FUJIKINA 2019 東京」フォトウォーク

マンツーマンまたはそれに近いレッスンではないので、なんとなくしか理解ができなかったけど、それでも「プロは見るところが違う!」というのがわかっただけでも良い会だった。

(2019.05.25)

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