東京ドームの「アソボ〜ノ!」で子どもがかつてないほど目をギラギラさせた

子どもができるまで全く知らなかったけれど、東京ではところどころに「子供向け屋内遊戯施設」が存在する。

従量課金制で時間あたりおいくら、でチャリンチャリンとお金がかかっていくビジネスモデルだ。入場してしまえば一日遊べる動物園とかのレジャー施設とは違う。そして痺れるのは、子どもだけでなく付き添いの大人も課金されるということだ。

「平日のみ定額制あり」とか「2歳までの子どもは無料」といった制度が施設ごとに存在するので、うまく利用したいものだ。

今回訪れたのは、東京ドームシティの中にある「アソボ〜ノ!」という屋内施設だ。

https://www.tokyo-dome.co.jp/asobono/

さすが東京ドームシティ、「都内最大級の屋内型キッズ施設」を謳っている。そのかわり、子どもは60分で950円。大人は時間制限がないけど、やっぱり950円。高い。「今日は子どもをヘトヘトになるまで遊ばせよう」なんて考えていると、親子でどれだけお金がかかるんだ?

そのかわり、施設は広いし、内容は多岐にわたる。まだハイハイできるかどうかの子どもが遊べるスペースもあるし、思いっきり飛んだり跳ねたりできる場所もあるし、おままごとができるスペースもあるし、プラレールやトミカが置いてあるエリアもある。さすがの広さに加え、子どもが遊びたいものが全部乗せになったような場所だ。

弊息子タケがこの状況を瞬時に飲み込むことはまだ無理だ。でも親が先に大興奮。こりゃ大変だ、「いくらお金があっても足りないから、今日は1時間だけ」ということにしていたので、一体我が子をどこに誘えばよいのか迷う。

あちこちのゾーンを、10分刻みくらいでわっせわっせとはしごする。

だんだんとこの施設が「自分にとって遊びまくれる場所だ」と理解してきたタケは、傍から見てもわかるくらいに目をギラギラさせてきた。目を輝かせている、という表現は甘い。目をランランとさせている。妖しい目つきだ。

これがおもちゃ売り場だとかゲーム売り場だったら、「子どもに余計な物欲を掻き立てる大人の悪い企みに乗ってはいけない」と親として思う。でも、ここなら許す。ここも、子どもを人工的に興奮させる企みに満ちているけれど、まだ健全・・・な、気が、する。

それにしても、1時間じゃ全然足りなかった。全体をザラッとお試しで遊んでみる程度の時間しかなかった。2時間でも足りないかもしれない。3時間だと・・・さすがに1歳児は疲れてお昼寝をしたくなるだろう。でも、3歳や4歳くらいになると、半日遊び続けることもできるだろう。

大人の僕らが舌を巻くような施設だった。いやぁ、びっくりした。できれば平日のフリーパスを使って、存分に遊んでみたいものだ。でも、保育園通いしていると、平日利用は事実上無理だ。病気のときでもなければ、平日は毎日保育園に通っているからだ。

コロナで臨時休園になって、本人は陰性だけど休園の巻沿いを食らった・・・ということが今後あれば、平日に利用してみたい。

(2022.05.28)

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