ヘルシオ調理実習02-白菜とベーコンのミルフィーユ

白菜と豚

普段使わないスーパーに行って見たら、精肉売り場の片隅にカットされた白菜とベーコンが木の年輪状に並べられたものがパック詰めされ売られていた。

ほう。これは面白い。

これごと鍋に入れて20分ほど火をかければ、美味しい料理の出来上がりだ。

700グラムほどある分量。

折角なので、ヘルシオを使って蒸してみることにした。鍋を使うのはあまりに芸がないから。ヘルシオの可能性を模索するためにも、格好の材料だ。

白菜と豚のミルフィーユ

平皿に載せ、18分ほど蒸してみた。

微妙な感じ。上は蒸れたけど、下はまだ若干冷たい。作戦失敗っぽい。

白菜と豚のミルフィーユ

本来なら、白菜がくたっとして、甘みが良く出る料理なんだけど、さほどそういう感じもない。もっと長時間蒸すべきだったのか、そもそも蒸すことが判断ミスなのか。

馬路村のポン酢と黒七味、それに黒胡椒で味付けして食べた。 美味しかったけど、本来はもっとおいしかったはず。

(2014.01.19)

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