炊飯器実習06-レタスと鶏肉の蒸し煮

レタスと鶏肉の蒸し煮

炊飯器実習(06)。

一人暮らし歴は20年を超えるが、レタスなる野菜をお店で買ったことがない。 単身自炊でレタス一玉を買うってのは、サラダ好きじゃないと結構大変。で、僕はサラダはさほど好きではなかった。

しかし今回、炊飯器を使ったレタスの加熱調理レシピってことで、生まれて初めてレタスを買った。

レタスと鶏肉の蒸し煮

今回、一玉一気に使い切る。

鶏胸肉、もやし、レタス。 食材はシンプル。

これに、豆板醤、酒、醤油、塩、砂糖、ごま油等で味付けしたたれをかけて蒸し煮にする。

30分ほど炊飯器で加熱したら、出来上がり。 わざわざ炊飯器を使う必然性は全くない。

キッチンにあるコンロで、鍋でやっても全く同じものが簡単に作ることができる。むしろそちらのほうが短期間でできる。

唯一メリットとしては、ガスの火が立ち消えたり、他のものに引火しないかハラハラしなくて済むということ。 調理中、目を離して風呂に入ってたって安心。なぜなら、炊飯器だから。

レタスと鶏肉の蒸し煮

味はまあまあ。鶏胸肉よりももも肉のほうが美味しいかもしれない、と思った。

(2014.03.18)

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