潜入!激安店『あゆか』

あゆか外観

広島県西区己斐本町の住宅地にある、謎の飲食店「あゆか」。このお店の存在は、既に「美貌の盛り」コーナーの「広島における定食事情」にて紹介してあるので、未読の方はまずそちらを読んで欲しい。

290円の格安ランチのお店。

ありえねぇ・・・。そんな馬鹿な、という価格帯。それで、ご飯もおみそ汁もついている事実を目の当たりにすると、疑いようがない。

あり得ないのはランチだけではないようだ。夜も相当あり得ない事は、店頭に掲げられている張り紙からも伺えた。

「コロッケ30円 ししゃも30円 やきとり50円」

30円でどうやってビジネスが成り立つのか、全く理解できない。駄菓子屋か、ここは?

それに焼き鳥50円というのも凄い。冷凍品を使っているのは当然事前に理解するとしても、だからといって50円って何だ。「1本80円」の焼鳥屋はまれにあるが、50円ってのは見たことがない。

この店はお昼ご飯の店ではない。深夜まで営業している、れっきとした酒飲ができるお店だ。夜、こんな激安店で宴会をやったら一体どうなるというのか。清瀧よりも、さくら水産よりも、和民よりも安く飲み食いできるのは間違いあるまい。

これぞ、「怖いモノ見たさ」なんである。

安く飲めるのは多分間違いないが、味には最初っから期待していない。これはお店がが悪いんじゃなくて、「お店側ががそういうマーケティング(客層、味、値段)を狙っているから」こそのことだ。ならば、われわれはそのお店の思惑に従って最大限楽しむまでのことだ。

2007年の4月、このお店の真実を確認すべく、アワレみ隊隊員しうめえとぜうじを連れだってこのお店に突撃したのであった。

怪しい価格表。値段が安すぎる

それにしても驚くよなあ。

お酒が飲めるようになった大学時代からずっと関東に住んできた身としては、「飲み放題のコース」というのは最低でも2,500円、一般的には3,000円-3,500円というのが相場だと思っていた。

しかしこのお店の場合、予想を上回る2,100円ときたもんだ。しかも料理7品だぜ?ありえねぇ。

コースの値段が上がれば料理の質があがる、とか飲み放題に銘酒やワインが加わります、といった姑息な手段ではなく、料理品数がぐいぐいと増えていくあたり大変男らしい。いや、経営者が男となのかどうかは知らないが。

お酒メニュー。清酒が99円からって一体?

しかし飲み放題って本当に意味があるんかね、という黒板も店頭に飾ってあった。

カクテルが199円から、清酒やワイン、焼酎に至っては99円から、ときたもんだ。発泡酒(淡麗)が199円なのがスゲー高く見えてしまうありさまだ。なんだか違う国に来たみたいだぞ。

勘違いしないように念押ししておくが、「どうせ広島って田舎で物価が安いんでしょ」という偏見はいかん。広島だって、それなりの物価だ。つまりこのお店は異空間なんである。

広島に限らず、こんな謎の値段を出せるお店ってあるのか?ワイン99円ってアンタ。ブドウジュースでもそんなに安くないぞ。

もうこの段階で参加者一同激しく興奮なんである。ジェットコースターが高いところから急降下する寸前の高揚感、とでも言おうか。

安いからにはそれなりの訳がある。われわれだって分別ある大人だ。「安いけどまずいね」なんて無粋なことを言うつもりはない。安さを最大限、胃袋とサイフでたいけんしようではないか、というつもりだ。

あゆかメニュー

19時過ぎに入店したのだが、店内はわれわれ以外お客が居なかった。店内の様子を確認するためにわざと店の隅に席を構えた。

てっきり、安い料理と酒を目指して学生やおっさんがたむろしていると思ったのだが・・・当てが外れた。お店の作りも、小きれいだ。カウンター席もあって、背後の壁にはボトルが並べられていてまるでちょっとしたバーのようだ。要するに小しゃれているんである。席は大学の学食以上に押し込んだ感があり、さすが80席もキャパがあると感心するが、それは薄利多売を実現するための策なのだろう。

まずは「おもしろさのメインイベント」であるメニューをじっくりと吟味する。お店には失礼だが、ほぼ全ての料理は冷凍品で味はイマイチなのはもう想定済み。あとはメニューでどれだけのドッキリワクワクがあるか、がこのお店の最大の楽しみといえる。

さっきからホンマ失礼なこと言っててすいません>お店の方

笑ってしまったのが、入口の黒板にあった「2時間飲み放題コース」以外にも、メニューには「3時間ゆったりコース」なるものが存在していたということだった。

いや、確かに宴が盛り上がって2時間じゃ物足りないって事は多々ある。それはいい。ただこのお店の場合、飲み放題の時間が1時間延長になるだけでなく、料理の品数まで一緒になって増えるのであった。

4,700円(料理13品+飲み放題)
5,700円(料理15品+飲み放題)
6,700円(料理17品+飲み放題)

料理17品って何ですか。満漢全席ですか。

恐らく、30円コロッケとか焼き鳥とかがずらりと並ぶので、それほどボリュームが一品ごとにあるわけじゃないんだろう。でも、17品と言われるとびびる。

宴会幹事さん、お奨めですよ。「今回の宴会は料理が17品出ますからね!」なんて事前告知してたら、参加者一同腰抜かすから。

でも、2,100円で2時間飲み放題できるお店で、6,700円も払うガッツは誰もいないと思うなあ。これ、頼んだ人いるんだろうか?

そもそも、99円からお酒が飲めるお店で飲み放題って本当に必要なのかどうかも疑問だったりする。

われわれはさすがに飲み放題注文はやめておいた。「元をとろう」という卑しい根性をさらけ出してしまい、気がついたら泥酔した屍になる可能性が高い。

突き出し

突き出しはあまり旨くなかったが、これはさすがに手作りだろう。

突き出しを食べている間に、このお店のメニュー全般についてレポートしておきたい。

ほぼ全てのメニューは「199円」「299円」といった、微妙な価格設定でスーパーの生鮮食糧品みたいな印象を受ける。

一品一品全て価格とともに紹介したいところだが、品数があまりに多すぎて紹介しきれない。興味がある方はぜひ一度このお店を訪問して確認してみてほしい。

一例を挙げると、

・マカロニサラダ 49円
・トーフの梅肉ソース 99円
・ヘルシーオムレツ 199円

など。

もちろん、マカロニサラダはともかく、あれれ、単なる冷凍食品ではなくて一手間かけました、という内容のものがそれなりにメニューにある。安い餌でも食ってろ豚、というようなお店ではないことが判明。これは意外だった。

豆腐料理に関して言うと、

・梅肉ソース ・明太子ソース ・山くらげ ・ザーサイとじゃこ載せ

の4種類も用意されていた。本当に料理にやる気がないなら、メニューに「冷や奴」としか書かないはずだ。これは、お店側として料理もやる気満々だぜ、という気持ちがある証拠といえる。ううむ、このお店のスタンスがよくわからなくなってきた。

生ビール

瓶ビール(大瓶)

お酒のコーナーはさらに充実。もう正直わけがわからん。

ワインだけで1ページ占めている。しかも、MOETのようなシャンパンまで用意してある。やる気満々ではないか。

さすがにシャンパンまで激安とはいかなくって、MOETは187mlで1,199円。おお、あゆかコロッケが40個食える値段だ。

この時点で、「30円=1コロッケ」という奇妙な通貨基準ができあがった。

カクテルなんて70種類あって、ちょっとしたバー顔負けだ。一体何がしたいんだ、あゆかよ。「たべ処」と自ら名乗っているが、それにしては飲み物が豊富過ぎ。そして値段安すぎ。カクテル全品299円ってアンタ。

「カクテルで彼女を酔わせて今夜は帰らせないぜ」

と悪巧みを考えている輩にはサイフが痛まないお値段だが、だからといって彼女に30円のコロッケをお勧めしては場がしらけるだろうな。

それはともかく

仕事の関係でわずかに遅れて到着したしうめえが、汗をぬぐいつつ

「まず最初は生ビールで」

と言ってる。一番搾り生、279円。うーん、安い。でもね、量を飲みたいのであればやはり通(何の通だ?)は大瓶を頼むべきなのだよ。おかでんはスーパードライの大瓶399円をオーダー。

で、到着したのがこちら。

しうめえ「あれ?サイズが随分違う・・・」

おかでん「倍くらい違うんじゃないか?勝ち負けで言ったらキミの方がルーザー」

こういう事があるから怖いんですよ、空間がゆがんでいるお店の場合。安い高いが量とイコールにならない。であれば、量が欲しければ確実に量が把握できているものを頼むのが通(だから何の通なんだってば)の頼み方だ。

利き酒セット。酔っ払っちゃうよ、こんなに量があると

ただ、最強のウィナーがここにいた。

利き酒師の資格を持っているぜうじが注文したのは、「利き酒セット」。しかも、「清酒・焼酎・泡盛」と日本の酒てんこ盛りな3種類のオーダーだ。お酒はメニューから自由に選べるとあって、ぜうじは「これと、これと、えーと、これで」なんててきぱきと注文していた。確かこれで399円だったか499円、それくらいのお値段。「どうせ一口程度だろう」とたかをくくっていたら、氷が入っているとはいえワイングラスだったのでびっくり。

「おいどうなってるんだこのお店は」

飲み物の段階で色めき立つ。料理が出てくる前に、だ。

本当に商売する気、あるのか?それとも、ディスカウントショップみたいに、倒産店の商品を買いたたいているとか大口購入で酒造メーカーから大幅ディスカウントを実現しているのか?全くわからない。

なんこつからあげ

れんこんチップス

「とりあえず、この店最安値である30円モノは必ず注文するとして、後は適当に」

ということでぽんぽんと見繕って注文してみた。

最初にやってきたのが、なんこつのからあげ(199円)、新商品として紹介されていたれんこんチップス(99円)。

なんこつの唐揚げ、何ら普通の居酒屋料理と遜色ございません。これで199円はお得でしょう。量が若干少ないけど、文句あるなら2個頼めば良いだけの話だ。れんこんチップスは・・・すげぇな、レンコンをここまで薄切りにできる技術に乾杯。向こうが透けて見えそうだ。

たこ焼き

ピザ

誰だ、たこ焼きなんて頼んだヤツは。299円。安いけど特にこれはお得感に富んでいるわけではない。たこ焼き食いながらビールならともかく、焼酎や泡盛は全然合わないと思うがどうだったんだろうか、ぜうじは。

さすがに「たこ焼き1粒30円」といったばら売りはしていなかったか。そこまでして安さを演出するだけ面倒だもんな。

遅れてピザもやってきた。おいおい、なんだか単なる普通の飲み会になってきているじゃないか。激安料理が並んでいないぞ。これ、何のピザだったかは忘れたが、ピザは全品399円。8種類も用意されているところをみると、「冷凍ミックスピザ」を電子レンジでチンしただけではなさそうだ。

しかし、どさくさに紛れて「うどんピザ」などといったトラップをしかけているあたりがこのお店、ただ者ではない。油断ならぬぞ、諸君。心せよ。

いぶりがっこ

ししゃも(一匹30円)

ついには秋田名物いぶりがっこまで出てきてしまう始末。おいおまえら、このお店の激安の秘密を探求するつもりはないんか。いぶりがっこ、299円。あ、これ頼んだのおかでん自身だったっけ。

「なんじゃそりゃ?」と思って注文してみた。たべたことが無い代物だったので。たべてみて納得、名前の通り燻ってるわけね。沢庵の燻製だ。

これで299円。何とも不思議な価格体系ではあるよ。

とかいってるうちに、来た来た!このお店の本領発揮、30円メニューが来た!

まずは、「ししゃも30円x3本」

ししゃもを1本単位で売っている居酒屋というのもなんだか珍しいが、しかもその値段が30円というのもとってもすてきだ。「うーん、今日は2本かな」「いや、今日は4本たべたい気分だ」とその日の気分で本数を変えることができる。一人酒の人でも安心の小ロット提供が可能なわけだ。

スーパーで冷凍ししゃもは10匹198円程度で売られているので、1匹で約20円。それを30円で売るって一体どういうからくりなんだ?業務用品なのでもっと大量仕入れの原価格安なのだろうけど、だとしても一体どうなってるんだ。今時、30円を駅前の募金活動に提供しても「それくらい当然だろ」くらいの顔をされておざなりの「ありがとーございましたー」と言われる時代だぜ?30円でビジネスするって凄いことだ。

しかも、首が折れている、とかやたらと小降り、といったししゃもではなく、ちゃんとしたスーパーでお見かけするものと同じししゃもが出てきたですよ。しかも、電子レンジで温めたんじゃなくて、ちゃんとグリルで焼いている。いくら原価が安いとはいえ、手間はかけているんである。

あゆかコロッケ(1個30円)

豆あじの唐揚げ(1匹30円)

驚きはまだ続く。

店の外からも目立つ形で紹介されていた「あゆかコロッケ30円」が到着。引き続いて、これも新商品だという「豆あじの唐揚げ30円」もやってきた。それぞれ人数分(3個ずつ)注文してある。これだけのボリュームで合計180円。どうなってるんだ、おい。

コロッケ、もっとぺったんこなハムカツみたいな薄さかと思っていたが、思ったよりしっかりしたボリューム。中はほぼジャガイモオンリーで、ひき肉入りなぞ望むのは無理なこったが、それでも30円は偉い。さらに、豆あじが一匹いくらするのか知らないが、これも店で揚げて30円で出すってぇんだから感心させられる。

・・・いや、違うな、なんだか気味が悪くなってきた。

怪しいものを食わされてる、という気がしている、という意味ではない。あまりにわれわれが日常生活で体感している物価と乖離があるので、気味が悪いのだ。いくら冷凍品だからって、調理の手間や店の運営を考えたらこの値段はあり得ない。「サービス料10%いただきます」とか「入店料500円です(焼き肉屋で時々あるパターン)」といった作戦でも採らない限り、この値段はありえん。

ありえんけど、目の前にある。

人間、理解不能の状況になると笑っちゃうか、無言になるしかない。われわれは、笑ってしまった。もう笑うしかない。

焼き鳥

驚愕が頂点に達したのは、30円ではなかったものの「焼き鳥50円」が到着したときだった。

なんだ、これ。

冷凍品の、スカスカで薄く、じとじとベタベタした焼き鳥だと想像していた。串に「もも」なんて焼き印が押されている、よくスーパーで「焼き鳥バイキング」と称して売られている、アレだ。

しかし、出てきたモノはこれでもか、と肉を串に突き刺した立派なイチモツだった。

これで一串50円か!

いや、これは冷凍品か?

大きなもも肉を二つ、うぉりゃ、とりゃ、と串に刺してある。まあ、鶏もも肉の原価を考えれば不可能ではない価格設定だが、いや、でも商売でしょ?家庭料理を振る舞ってる訳じゃないんだから。どうやったらこれで50円っていう価格設定になっちゃうの?

「普通だったらこれで100円、と言われても安いよな」

「100円の焼き鳥はもう少ししょぼいから、150円と言われても文句はない」

なんてお互いついつい真剣な顔になって話し込んでしまった。こんな状況じゃ、酔えない。酔いが冷める驚きが続くからだ。

我慢できなくなって、料理を運んで来た女性店員さんに

「このお店って安いですねえ。一体どうしてこんなに安いんですか?」

と聞いてみたのだが、無言で無視されてしまった。

何か言えない事情でもあるのだろうか。いや、きっとそうだ。安くするには特殊な秘訣があるから、言えないに違いない。

「ううむ、奥が深い!」

店員の謎の「シカト」にますます好奇心をかき立てられたわれわれは、「逆に店で一番高いものを頼んでみよう」と作戦変更をかけることにした。

このお店で一番高いのは「チーズもりあわせ 899円」だが、盛り合わさって値が高いのは当然の話だ。単品で高いのを一丁、頼むわ。

探してみたら、高いのは「豚の角煮 599円」「金目だいの煮付け 599円」の二品であることが判った。一番高くて599円というのがなんともピースフルな値段設定だ。30円であれだけの品が出るんだから、599円となったどんなに豪華になるのだろう。ますますワクワクして注文したのだった。

「金粉が載っていたらどうしよう?」

「さすがにそれは無いと思うが、豚一匹、とか金目鯛一匹だったらたべきれないな」

なんて妄想をたくましくしつつ。

で、待つことしばし、出てきた料理は・・・あれれ?はあ、これが「この店の最高値料理」ですか。

豚の角煮

金目鯛の煮付け

豚の角煮。まあ確かに手間がかかる料理だし、値が張るのは当然だとは思います。しかし、先ほどの50円焼き鳥よりも明らかに見劣りするボリューム感はちょっと残念すぎるのであります。

金目だいの煮付けもしかり。これまでは「ちゃんと儲かってるのか?」と心配になるような料理がでてきただけに、これを見ちゃうと「ああ、これはちゃんと利益出てるな大丈夫だわ」って安心しちゃうんですわ。どきどき感が無い。

喩えて言うなら、携帯に家からTELが入り、「大変よ!宝くじがあたったのよ!」「えっ、そりゃ大変だ!で、いくらあたったんだ!?3億円か?」「300円よ」「はあ?」みたいな展開。

お得といえばお得なんだけど、なんだか期待が大きすぎて失望感の方がデカかった。大物釣り上げた、と思ったら長靴を釣り上げていた、といったゴミくずでは当然ないけど、それにしても30円商品群を見た後だと「鯛を釣り上げた!と思っていたのにボラ釣っちゃってどうしよう」くらいのギャップはあるのである。

やっぱりメリハリはあるんですね、と。

そりゃ全商品激安価格で原価割れを心配しちゃうような商品ばかりは扱ってられるわけがない。もうけるものはもうける。目玉にするものはする、そういうことだ。商売なら当然だ。

最後ちょっと肩すかしをくらった感じではあったが、それでも激安なのは変わりなかった。この後、これらを肴にして心ゆくまで呑んだが、一人2500円強だったような気がする。やけ酒、祝い酒、なんだって良い。心ゆくまで呑みたければこのお店はお奨めだ。メニュー豊富だし、安いし。

もっと繁盛して良いと思うのだけど、われわれが滞在している間は客足はまばらだった。単独でやってきて、さっと飲み食いして帰って行くようなお客さんも何人かいた。このお店が大学の側にあったら、うんざりするくらい大繁盛するだろうになあ・・・と思うと、つくづく立地条件が惜しまれる。まあ、若いお客に安い料理や酒を飲み食い散らかされないからこそ、この値段が成立しているのかもしれないが。

あゆか探検、これにて完了。

良いお店です。味や料理の品質はともかくとして、これだけの価格で、夜遅く・・・早朝まで営業しているのは賞賛に値する。こういう良心的な店が潰れるのは大変に惜しいので、ぜひ機会があったら立ち寄ってあげてください。

このお店で全メニュー制覇なんてやろうとすると、お酒だけでも200種類近くあるのでぶっ倒れそうだ。格安だけど、絶対にやらんぞと心に誓った。

※後注:その後、あゆかは広島市中心部へご栄転となった模様。さすがに土地代が高いためか、全体的に値上がりした気配がある。とはいっても299円ランチがあったり30円コロッケがしぶとく生き残っていたり、場所の割には希有な値段設定と言える。

それにしてもますます不思議だ。儲かってなさそうなお店だったのに、中心部の一等地に移転できるとは・・・。一体どういう力学が裏で働いていたのか、すごく気になるところ。

(2007.04.17)

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