外で食べる食事は格別。
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2023年。高山を目指して低山から始めよう【曽我丘陵】(その2)
11:05上大井駅から、登山開始。只今の時刻、11時過ぎ。もうお昼が近いのに、これから登山とはびっくりだ。 じゃあお昼ごはんはどうするのよ、というと、曽我丘陵を歩ききって、海岸線近くまでたどり着いたところにある食堂に行こうと思っている。つまり、... -
2023年。高山を目指して低山から始めよう【曽我丘陵】(その1)
曽我丘陵(上大井駅→浅間山・不動山・曽我山・高山→国府津駅) / おかでんさんの活動データ | YAMAP / ヤマップ 2021年に第一子誕生となった僕。これからは子どもの成長と家族の幸福に自分の人生をコミットしていくことになる、と覚悟を新たにしたものだ。... -
【準備中】登山にかこつけて家族旅行【福井】(2025.05.25-26)
文章執筆準備中 (2025.05.25) -
アクセルとブレーキを同時に踏むサラダバー(ただし食べ放題ではない)【遊猿】
最近、夫婦または家族で外食をする際のお店選びは、ほとんどパートナーのいしに任せている。 いしのほうが働き方の自由度が狭く、「今日は仕事の出先で外食」などと食事の裁量がないからだ。いつも家から手作りおにぎりなどを持参し、それを慌ただしく頬張... -
俺達のあこがれだった食べ放題なのに、ワクワク感が減った気がする【桃菜】
すかいらーく系列のファミレスで、飲茶を提供する「桃菜」。 料理単品や飲茶セットメニューがあるが、なによりも魅力的なのが飲茶食べ放題のコースがあることだ。 AコースからCコースまで3通りあり、値段は大きく差がある分高いコースを選ぶと、北京ダック... -
シャリの上にハンバーグが乗っているだけ。でもそれこそが子ども大興奮
回転寿司「スシロー」に人生で初めて行ったのだが、もはや「回転寿司」ではなくて、いわゆる「新幹線レーン」的なものしか存在しない寿司屋ということに衝撃を受けた。よく通っている人からすると「何を今更」というレベルの話だ。 あと、衝撃を受けたのが... -
とんかつをそぎ切りにする是非
とんかつ屋さんにて。ロース肉のとんかつを頼んだ。 食べていて違和感を感じたのが、肉がそぎ切りにされていたことだ。まるでお刺身のように、斜めにカットされている。 このそぎ切りのため、舌と肉との接地面積が増えて「カツを食べている実感」が薄くな... -
今年は夫婦揃って走る!でも城にはたどり着けない、新展開の越後まつだい冬の陣【のっとれ!松代城2025】
僕の人生において、もっとも腐れ縁なイベントと場所は毎年3月に開催されているレース、「のっとれ!松代城」だ。 2014年にはじめて参加して以降、コロナ期のイベント中断を経て、毎年参戦している。 2020年、2021年、2022年がイベントがなかった年なので、... -
「無限ステーキ」(2,900円)という甘美な名前のメニュー【ビストロW@四谷】
四谷三丁目の消防博物館近くに、「ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷」というホテルがある。名前がすごく長い。たぶん覚えられない。今これをタイピングした僕だが、1分後には忘れている自信がある。 このホテルの1階、メインダイニング... -
上野駅で「セルフ駅そば」のお店を見つけた
上野駅常磐線ホームを歩いていたら、コンコースから下りてくる階段の裏側の隙間に、セルフ駅そばを標榜するお店を見つけた。 ああ、そういえばそんなニュースリリースをいつか、見た記憶があったような・・・という薄い記憶が蘇った。 ちなみに、四国・香... -
分厚い豚肉が好き【カツ丼は人を幸せにする】
「カツ丼は人を幸せにする」というお店を見つけたので、入ってみた。 完全キャッシュレスのお店です、と入口や店内のあちこちに張り紙が貼ってあるのに、おじさんが堂々と現金を出し、店員さんはジャラジャラと小銭入れを取り出していていた。結局そうなっ... -
こどもがビュッフェでやりがちなこと
弊息子タケ、世の中多くの子どもたちと同様にコーンスープが大好きだ。 そして、ご多分に漏れず、クルトンも大好きだ。 その結果、ビュッフェに行くと、真っ先にコーンスープを手に取り、さらにはクルトンを大さじ山盛りに入れるのだった。 このあと、スク...