身の危険は実際に起きた

前回#0073にて、メソポタミア・・・(いまだに覚えていない)じゃなかった、イソフラボンでもなかった、ヒスタミンでもなかった、ええと(ただいま調査中)・・・メタミドホス。そうだメタミドホス。調べるのに手間取ったからなんだかいとおしく感じられるじゃねーかコノヤロー。

で、何の話でしたっけ。

そう、メタミドホス混入疑惑の餃子が自宅冷凍庫にもあった!という話を前回した。

実際調理して試食タイム、ということも考えていたのだが、間一髪神様の気まぐれでその案は却下。無事メーカー返品と相成ったわけである。ネタになるとは思ったが、身の危険を賭してまでやるこたぁないわな。

こうしておかでん家に平穏な日が訪れたのであった。まる。

・・・のはずなんだが。

翌日、おなか壊しました。

餃子の臭いを嗅いだせいだったら損害賠償モンだが、実際は違った。メタミドホスなんて聞き慣れない農薬なんておかでんには不要だった。なぜなら、おなかを壊すくらいだったら腐った牛乳でもあれば一発。

・・・飲んだんかい。

すいません、いい歳したオッサンなのに飲んじゃいました。

飲んだ瞬間、「あれ?冷蔵庫に入っていたにしてはぬるいな」と感じ、その直後に「牛乳にしてはどろっとしているな」という感触。ちょうど薬をこの牛乳で飲もうとしていたところだったので、間髪いれずにごくりと一飲み。喉に薬が残らないようにだめ押しの二口目を口に入れたところで「あっ、苦い!」。ここで気がついた。

しかし、本来「朝食後」「夕食後」「寝る前」に飲む薬各種を、横着して寝る前に一気に飲もうとしていたため、今飲んでしまった分をはき出すのは大変に勿体ない。というか困る。「無かったこと」にしてそのまま寝ることにした。

そうしたら数時間後におなかが痛くなっちゃって目が覚めた。おはようございます。ありがとうございました。

そもそも薬を牛乳で飲むな、と言われそうだ。「眠れない時はホットミルクを飲むと気分が落ち着いてよく眠れる」という逸話を信用したからなのだが、かといって電子レンジで牛乳を温めるのも面倒。冷たいままだけどまあいいか、ということで寝る前の薬と一緒に飲んじゃったわけですな。

じゃあその牛乳はなぜ腐るまで放置されてたの、というと、近所のスーパーで2本まとめ買いすると割り引きだったもんで。カロリーのある飲物を飲むのはビールだけだ、と言ってほぼ差し支えない生活を送っているおかでんにとっては、牛乳って消費量少ないんですわ。んなわけで、2本飲み切るまでに消費期限切れとなり、なおかつ牛乳が劣化し、という次第。

自業自得。

しかしわからんもんですな、同じ冷蔵庫でも、冷凍庫に殺人餃子があり無事回避できたと思ったら、次の日に冷蔵棚の腐った牛乳にヤラレてしまうとは。

気をつけよう、危険は常に身近に潜んでいる。

(2008.02.16)




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