元祖有名駅弁と全国うまいもの大会@京王百貨店新宿店

京王百貨店

駅弁イベントといえば京王百貨店、とイメージするくらい有名な企画。

元祖有名駅弁と全国うまいもの大会

駅弁をデパートの催事場で買うことにさほど旅情を感じないが、一度行ってみようとは思っていた。

元祖有名駅弁と全国うまいもの大会

今回、初訪問。

夜に訪れたため、売り切れになっているものもちらほら。「峠の釜飯」なんて、売り切れていた。あんなド定番、わざわざ買う人がいるんだ・・・と思ったが、定番だからこそ欲しい人はたくさんいるのだろう。

道場六三郎、中村孝明、神戸勝彦がプロデュースした弁当もそれぞれ売られていた。「アイアンシェフ」で大コケしたとはいえ、未だに「料理の鉄人」ブランドは健在。

駅弁を俯瞰してみると、肉料理がとても多いことに気がつく。ナントカ牛の・・・といった感じで、地元の銘柄牛を使った駅弁がわんさか。あまりに多くて、むしろ肉系の弁当を買う気がしなかったくらいだ。

スーパーなどで300円以下の弁当が売られてしのぎを削るご時世。でも、駅弁に関しては全く違うベクトルが働いていて面白い。

(2014.01.09)

北海の彩り

まんざいどん「北海の彩り」@旭川駅駅弁。

「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で購入した弁当。閉店間際ということで、200円引きで売られていたし盛り上がった海の幸が大いにそそられたので購入。

実演販売。

旭川駅から空輸されたものではない。 後で調べてみたら、これは駅弁ではなく、デパートなどの催事場に出店した際の「実演催事」メニューであるということを知った。

それを知って、ちょっとがっかり。 「北海道物産展で買えるような駅弁買っちゃったな」 とは思っていたが、実際は駅弁でもなんでもなかったという。

このご時世、北海道の物産展なんてのはあちこちで頻繁に行われていて、珍しくはない。だから、そういうところで当たり前のように売っているであろうものを買うのは、「作戦失敗」感を覚える。

うまかったからいいじゃん、といえば丸く収まるけど、駅弁を買いたかった。というか、風情を買いたかった。 次、この手のイベントに行くときは、実演販売ではない、現地から送られてきた弁当を買おうと思う。