コーヒーセミナー:カスタムブレンド編@スターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店

スターバックスコーヒー銀座マロニエ通り店

最近の僕はスタバを1日2回利用しているヘビーユーザー。

昨年は日本茶に結構はまっていたが、最近はその地位がコーヒーにのっとられている。

そんなわけで、これからしばらくはコーヒーをいろいろ勉強してみようと思う。

スターバックスは、あちこちのお店で頻繁にコーヒーセミナーを開講している。有料制なのだが、面白そうな内容なので、一通り全部受けてみるつもり。

何しろ、行きつけのスタバの店員さんが 「『エチオピア』は、花のような香りがするからとてもすきなんです」 とうっとりと語っていたのが強く印象に残っている。しかし、僕がいくら鼻を鳴らしても、「花のような」と形容すべき香りは見つけられなかった。あ、コーヒーって奥が深いな、と思った瞬間だ。だから、勉強してみよう、と決めた。

資格を取るだとか、本格的にコーヒーをたしなむといったつもりは全くない。 安物コーヒーは勘弁だが、「まずくないコーヒー」を今後飲めれば十分満足だ。でも、知識は増やしたいので、軽いつもりで受講してみた。

テキスト

今回のセミナーはカスタムブレンド編。 ブラックエプロンの店員さん3名に対して、受講生は16名くらい?店内の一角を仕切ってのお勉強会となった。

各種シールを一気に貰う

12種類のコーヒーがずらりとテーブル上に並ぶ。普段お店で飲んでいる銘柄もあれば、お店では見たことがないような銘柄までいろいろだ。 これをひとつずつ、カッピングして、その後自分の好きなブレンドをしていく。

カッピング中

スタバのコーヒーはどの銘柄も印象的なものだが、12種類も並べられると何がなんだかわけがわからなくなる。ブラックエプロンさんにいろいろ味の特徴を教わると、なるほど言われてみればそうだ、と思うが、それでもすぐに忘れてしまう。

「大地を思わせる」という形容はまだなんとか理解できるが(スマトラ)、「杉のような」(コモドドラゴン)といわれるともう何がなんだか。

結局、他の受講生がさっさと自分のオリジナルブレンドを決めてしまっている中、最後の最後まで悩んで、配合を繰り返した。 出来上がったのは、 「コモドドラゴンブレンド60%、ケニア30%、フレンチロースト10%」 の配合。とりあえずアワレみブレンドとでも名づけておこうか。

僕は、飲みやすいコーヒーよりもやや癖があって重たいコーヒーが飲みたかった。 なので、ベースとなるコーヒーを、特徴的な味のコモドドラゴンブレンドにした。 それに酸味となるケニアを足し、少し軽やかさを追加。しかしこれでは上ついた感じになるので、フレンチローストを少量足して、地に足が着いた味に仕上げた。

「代表して誰か一人のコーヒーをみんなで飲みましょう」 という話になった際、満場一致で最後まで悩んでいた僕のブレンドが選ばれた。 みんなに飲んでもらったが、ありがたいことにとても好評だった。一緒に提供された「Coffee & Espresso ケーキ オレンジ」との相性が特によく、わざわざ僕にブレンド比率を聞きに来た人がいたくらいだ。

おみやげ

お土産で100グラム、アワレみブレンドをもらったので、家でも飲んでみようと思う。 ・・・家に、ドリップするための機材がないんだった。この際だから買うべきか?

(2014.02.22)