リブロースステーキはグラム5円の量り売り。
「500グラムで」と肉切り場のコックさんにオーダーしたら、「550グラムになりましたけどいかがですか」と予想を遙かに上回る量を提示された。
人が切るものなので、誤差は出る。でも50グラム誤差はやりすぎだろうとは思う。
まあ、挑発された以上は応じないわけにはいくまい。「おう」と力強く応じる。
「おすすめはレアですが」 とたたみかけられたので、それについても「おう」と答える。
サイドメニューはライス、ガーリックライス、サラダしかないお店。潔すぎて、なんだか落ち着かない。でも、どうせいろいろメニューにあっても頼まないけど。
肉をひたすらがっつく。うん、食べ応えあり。
(2014.09.20)
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