
「東京」をキーワードに活躍する写真家たちの展覧会があると聞いて、蔦屋書店へ。
行ってみたら、作品展示スペースは狭く、実際に展示されている作品の数はごく僅かだった。「国内外100人の写真家の作品」が見られると聞いてきたのだが。
実際は、展示スペースには写真集が並んでおり、見たけりゃこの本を買え(読め)、ということらしい。
なるほど、こういうやり方もアリか。
蔦屋書店は初めて訪れたが、なんだこの空間。TSUTAYAとは全然違うオサレ空間。
青山でも渋谷でも恵比寿でもない、代官山ならではな感じだなと根拠なく思った。
(2014.01.13)
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