
フォトグラファー・太田好治の個展。

今日二度目の「やってもうた!」感ありあり。 会場には、月面を撮影した写真などが6点ほど飾ってあるだけ。
月のアップは興味深い。神秘的だし、クレーターの形を観察するだけでも結構時間がつぶせる。
とはいえ、これはなんだ?宇宙物理学の世界ってわけではないだろう。れっきとしたアートなんだろうけど、よくわからない。
次の予定まで時間が逼迫しているなか、強引にこの個展の予定を割り込ませたんだけどなあ、困ったなあ、とニヤニヤしながら思う。こういうハプニングも、楽しいものだ。
(2014.01.15)
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