90年代以降のスペインと南米で発表されたアート作品を展示する企画。
日本の現代アートと比べて、開放感があるというか、明るさがある印象を受けた。
ただし、こういうのはキュレーター次第でどうとでもなり、一概にラテンアメリカ圏のアートがどうのこうのと語れるものではない。
(2014.02.23)
90年代以降のスペインと南米で発表されたアート作品を展示する企画。
日本の現代アートと比べて、開放感があるというか、明るさがある印象を受けた。
ただし、こういうのはキュレーター次第でどうとでもなり、一概にラテンアメリカ圏のアートがどうのこうのと語れるものではない。
(2014.02.23)
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