Carving Exhibition III@ノリタケの森ギャラリー

安井真衣子・木村洋子 陶展 青と赤の形

陶磁器メーカーのノリタケが名古屋で運営するギャラリー。

特に自社製品とは関係なく、アートを展示している。

この日はカービングの展示だった。 カービング、というとスキー板のことしか思いつかなかったが、日本語に訳すと「彫刻」という意味になるらしい。

それを知ったのは家に帰ってからだったので、木や石などさまざまな素材で作られた展示を見ながら、「一体何の展示なんだ?」とずっと首をひねりっぱなしだった。

秀逸なのは、木で作った裸婦像。 ホンモノそっくりな出来で、同行した仲間(男女問わず)で見とれてしまった。

「これ、実際に女性から見てどう思う?」 「忠実に再現していると思う」 「何歳くらいだろうね?」 「さあ・・・若いような顔だけど、体つきは少し歳とってる・・・かな?」

たぶん、モデルとなった女性はいるのだろうが、ここまでリアルに再現されると、その女性そのものの裸を見ているのに等しい。ちょっと恥ずかしいかもしれない。

(2014.05.11)