2019年に完成予定となる、新国立競技場のデザインを担当したイラン人建築家ザハ・ハディドの軌跡をたどる展示。
曲線うねうねだけでなく、直線もややこしく交差するデザイン。
いろいろな模型やイメージスケッチを見ていると、パズルに接しているかのような気持ちになる。
建築って、単なるデザインだけにとどまらず、ライフスタイルの提案も含んでいる。
だから資料を見るととても面白い。
(2014.12.03)
2019年に完成予定となる、新国立競技場のデザインを担当したイラン人建築家ザハ・ハディドの軌跡をたどる展示。
曲線うねうねだけでなく、直線もややこしく交差するデザイン。
いろいろな模型やイメージスケッチを見ていると、パズルに接しているかのような気持ちになる。
建築って、単なるデザインだけにとどまらず、ライフスタイルの提案も含んでいる。
だから資料を見るととても面白い。
(2014.12.03)
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