IN SITU-1@エスパス ルイ・ヴィトン

表参道ルイ・ヴィトンの7階にある、温室のようなガラス張りスペース。

白い骨組みと、広いガラス張り。ガラスの向こうには冬の青空。

そんな中に、韓国の作家が3カ月かけて公開制作した、発泡スチロールの作品がつり下げられている。

白さが際立ち、見ていて気持ちが明るくなる。

それはともかく、さすがヴィトンだ。一部屋しかない展示スペースなのに、黒服が2名張り付いていた。何をそんなに監視する必要があるんだ。

人件費を過剰にかけ、ブランドイメージを確立するというのはこの手の商売では重要なようだ。

1階の入り口では呼び止められ、「7階のエスパスですか?こちらのエレベーターをご利用ください」と案内された。いや、恥ずかしいから呼び止めないでお願い。 5階にメンズの売り場があるのに、僕を呼び止めるや「7階ですね?」と聞いてきたのは、多分身なりがヴィトン的ではなかったのだろう。

そりゃそうだ、ユニクロと無印良品着てるんだから。

(2014.12.08)