チューリヒ美術館展@国立新美術館爆発した芸術を散歩する 2021.06.28 2014.12.15作家ごとに部屋を仕切って展示してあり、面白い見せ方。やはり、一人の作家の作品をいくつも見て、なるほどこういうことかという納得感がある。ただ、この日は何か集中力が欠け、殆ど素通りだった。ホドラーの作品はインパクトがあり、結構魅入ってしまったけど。(2014.12.15)
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