パスキン展 生誕130年 エコール ド パリの貴公子@汐留ミュージアム

裸婦像が多い。

手が震えているのか?というような輪郭線を描くので、エロいかというと全然エロくはない。

そういう絵がずらっと並ぶのを見て、 「若い頃の自分だったら、こういうのであっても欲情したものだろうか?」 と考えてしまった。

昔は、全然いやらしくもない、女の子の絵1コマだけで十分興奮できた。 そこには、無限の想像の余地があった。

今、そんな想像力は既にない。それは、ネット社会が浸透したからなのか、それとも老いなのか。

多分後者なのだろう。

それは寂しいことだが、かといってパスキンの絵一つで興奮していたら人生しんどいので、欲情しすぎも良くない。

(2015.01.23)

 

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