下北沢クロニクル@世田谷文学館爆発した芸術を散歩する 2019.05.06 2015.03.29下北沢という独特な雰囲気を持つ町を紹介する展示だ、というので会場を訪れてみたら、下北沢にゆかりのある文芸作家さん(坂口安吾、萩原朔太郎 等)が作中で描いた下北沢が紹介されているというものだった。生原稿も展示されていたり。うお、全く興味わかねぇ。しまった、ここが「文学館」であることを忘れていた。勝手に、下北沢という町の発展とか文化紹介といった、世俗的な紹介だと思い込んでいた。適当に見て、退散。(2015.03.29)
コメント