オスカー・ニーマイヤー展@東京都現代美術館

ブラジルの首都、「ブラジリア」の町をほぼ一人で設計し作り上げた人の展覧会。

サンパウロのような大都市ではなく、首都機能を敢えて僻地に作ったというその先進性は日本も見習うべきだったが、もう今更「首都機能移転」なんてのは無理なんだろうな、国力的にも。

NYの国連本部ビルをデザインしたということでも知られる人だが、やっぱり一昔前の建築家というだけあって、「曲線を多用して未来的に見せるけど、基本は直線に曲線を組み合わせた建物」といった感じ。

ザハ・ハディドのような、「どこにも直線がねぇぇぇぇぇぇ!」という今風の建築とは違う。

なんか、建物の模型とか見ていると、映画「スタートレック」に出てきそうな印象を受けた。そんなデザイン。

(2015.07.22)

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